Uriah Heep - Look At Yourself 1972〜〜〜Uriah Heep - Look At Yourself 1972ではしゃぐ。
写真は、『黒塚(安達原)』 青空のもと、本を片手にいい加減なストレッチを小半時間ばかり楽しんでいたが、どうにもこうにも。筋肉がこわばる。 おそらく家の掃除や家事だけでは運動不足で、体が悲鳴を上げているのであろう。 仕方がないので、Uriah Heep の“Look At Yourself”からはじめ、10曲程。...
View Article『梁塵秘抄』(りょうじんひしょう)339(我を頼めて来ぬ男 角三つ生ひたる鬼になれ) 筑摩書房『日本詩人選 22』
八幡神社 奈良 『梁塵秘抄』(りょうじんひしょう)339(我を頼めて来ぬ男 角三つ生ひたる鬼になれ) 筑摩書房『日本詩人選 22』 我を頼めて来ぬ男 角三つ生ひたる鬼になれ さて人に疎まれよ 霜雪霰降る水田の鳥となれ さて足冷かれ 池の浮草となりねかし と揺りかう揺り揺られ歩け (339) 筑摩書房『日本詩人選 22』 P.8写す 我を頼めて来ぬ男...
View ArticleUriah Heep - Gypsyのイントロの一部分 と、いま流行っている「うっせいわ」のサビの部分が似ている件
イラン テキーイェ こんなことを書いてもいいかどうかは、わからないが、、、 Uriah Heep - Gypsyのイントロの一部分 と、いま流行っている「うっせいわ」のサビの部分が似ている。 しかもUriah Heep -...
View Article『坐敷芸忠臣蔵』 14(『坐敷芸忠臣蔵』四段目(へどのついたる にざかなを うちまもり/\ むねんのしな) 山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画
『坐敷芸忠臣蔵』 14(『坐敷芸忠臣蔵』四段目(へどのついたる にざかなを うちまもり/\ むねんのしな) 山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画 『坐敷芸忠臣蔵』四段目 へどのついたる にざかなを うちまもり/\ むねんのしな 魚を絶っていた由良助(『仮名手本忠臣蔵 四段目』) 『仮名手本忠臣蔵 四段目』では忌中であったにもかかわらず、鰹の作りを食さされる。...
View Article『坐敷芸忠臣蔵』15 四段目切(はつと いちどに立いでしが、思へば無念、と、立かへる)山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画
『坐敷芸忠臣蔵』15 四段目切(はつと いちどに立いでしが、思へば無念、と、立かへる)山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画 『坐敷芸忠臣蔵』四段目 力也 はつと いちどに立いでしが、思へば無念、と、立かへる 『仮名手本忠臣蔵 四段目』の切腹の場 「まだか?」 力也 「まだ、で、、、ございます。」 「まだ来ぬ?」...
View Article『坐敷芸忠臣蔵』16『仮名手本忠臣蔵』四段目(判官は力弥に尋ねた「力弥、力弥、由良助は」「いまだ参上仕りませぬ」「エエ存命に対面せで残念」)///山東京傳...
『坐敷芸忠臣蔵』16///『仮名手本忠臣蔵』四段目(判官は力弥に尋ねた「力弥、力弥、由良助は」「いまだ参上仕りませぬ」「エエ存命に対面せで残念」)山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画 『仮名手本忠臣蔵』四段目(四段目・来世の忠義) (花籠の段) 扇が谷にある塩冶判官の上屋敷は、あるじの判官が閉門を命じられたことにより大竹で以って門を閉じ、家中の者たちも出入りを厳重に禁じられていた。...
View Article『坐敷芸忠臣蔵』17 五段目(定九郎登場^^「五十両〜」に変わって、「はまぐりならバ、四、五升の傘」)山東京傳 歌川豊国
『坐敷芸忠臣蔵』17 五段目(定九郎登場^^「五十両〜」に変わって、「はまぐりならバ、四、五升の傘」)山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画 定九郎登場^^v 定九郎言う、 『仮名手本忠臣蔵』「五十両〜」 『坐敷芸忠臣蔵』 「はまぐりならバ、四、五升の傘、しまのさいふにあるのを とつくと見つけて きたのじや」 『仮名手本忠臣蔵』での定九郎は 片岡仁左衛門 市川左團次...
View Article『坐敷芸忠臣蔵』18 五段目(定九郎、かん平、お軽の親父登場「ぼたん もみぢ てつぽう 吸物 いろ/\」)山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画
『坐敷芸忠臣蔵』18 五段目(定九郎、かん平、お軽の親父登場「ぼたん もみぢ てつぽう 吸物 いろ/\」)山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画 『坐敷芸忠臣蔵』五段目-2 定九郎登場^^v 定九郎言う、 『仮名手本忠臣蔵』「五十両〜」 『坐敷芸忠臣蔵』...
View Article『坐敷芸忠臣蔵』19 ///『仮名手本忠臣蔵』五段目(金なら四五十両のかさ、縞の財布に有るのを、とっくりと見付けて来たのじゃ。)
『坐敷芸忠臣蔵』19 『仮名手本忠臣蔵』五段目(金なら四五十両のかさ、縞の財布に有るのを、とっくりと見付けて来たのじゃ。) 『仮名手本忠臣蔵』五段目 (五段目・恩愛の二つ玉) あらすじ(五段目) (鉄砲渡しの段)...
View Article仮名手本忠臣蔵〜祇園一力茶屋の場 (平右衛門=仁左衛門 お軽=玉三郎) 2019年8月28日
歌舞伎『仮名手本忠臣蔵〜祇園一力茶屋の場』 2019年8月28日、平右衛門=仁左衛門 お軽=玉三郎、いわゆる(孝玉)のこの舞台は何度見たか。 台詞の言い回しも結構覚えているところがあるので、お家ということもあって、一緒に言い遊びながら見ている。 それにしても、孝玉とあっては、この演目では兄弟とあっても、テンションが上がるわ...
View Article『自然治癒力が上がる食事 名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組 』 小峰 一雄 (著) 2018 ユサブル
『自然治癒力が上がる食事 名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組 』 2018/11/9 小峰 一雄 (著) ユサブル 単行本(ソフトカバー) 1400円+税 『自然治癒力が上がる食事 名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組 』を読む。...
View Article豆乳ヨーグルトを作り、イランを思い出す。
テヘラン 現代美術館 喫茶室にて 豆乳ヨーグルトを作り、イランを思い出す。 もう作らないと言っていたが、またまた、ヨーグルトを作った。 今回は、豆乳ヨーグルト。 用意するもの 無調整豆乳 0,9ℓ 1073R-1ヨーグルト 0,1ℓ 消毒したスプーン 鍋 2個 時間 4時間〜5時間(人肌の温度に保つ。)...
View Article『坐敷芸忠臣蔵』20 六段目(寛平、切腹するのではなく、『坐敷芸忠臣蔵』ではフグの腹を切る。)山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画
『坐敷芸忠臣蔵』20 六段目(寛平、切腹するのではなく、『坐敷芸忠臣蔵』ではフグの腹を切る。) 山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画 『坐敷芸忠臣蔵』六段目 山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画 『坐敷芸忠臣蔵』六段目 (1枚) 寛平、切腹するのではなく、『坐敷芸忠臣蔵』ではフグの腹を切る。...
View Article『坐敷芸忠臣蔵』21 ///『仮名手本忠臣蔵』六段目(身売りの段)(勘平切腹の段 「色にふけったばっかりにぃ〜〜」)///山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画
『坐敷芸忠臣蔵』21 ///『仮名手本忠臣蔵』六段目(身売りの段)(勘平切腹の段 「色にふけったばっかりにぃ〜〜」)///山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画 『仮名手本忠臣蔵』六段目 六段目・財布の連判 (身売りの段) 勘平が定九郎を誤って撃ち、その懐から金を奪って去った夜、その夜も明けて朝が来た。 ここは勘平夫婦が身を寄せているおかるの親与市兵衛の家である。...
View Articleあじさい : 乱鳥家の紫陽花が、終盤を迎えつつあります。 (5景)
乱鳥家の紫陽花が、終盤を迎えつつあります。 色が変わって、いい表情になってきました^^ 上の紫陽花たちは、もう少しすれば、お別れです。 お勝手口にも、紫陽花です。 こちらは、もう少し長く楽しめそうです。 紫陽花に変わって、気の早い桃色の萩が咲き始めました。 白の萩はまだです。 秋咲のレンギョウ秋咲のレンギョウもぼちぼち咲き始めました。...
View Article「蔵出し!名舞台 七世 中村芝翫」 今でも、随分多くの舞台を思い出し、お家で度々名前が出てくる役者、芝翫を見た。
「蔵出し!名舞台 七世 中村芝翫」 私の大変好きな役者の一人であった、七世 中村芝翫丈の「蔵出し!名舞台 七世 中村芝翫」を見た。 録画などで馴染みのある舞台もあり、懐かしさで胸がこみ上げてきた。 渡辺保曰く 「奇跡に奇跡を重ねた役者であった(要約)」 と。 「うりざね顔で、現在で演じるのではなく、江戸時代に戻って演じている(要約)」 だとおっしゃっていた。...
View Article『体内の「炎症」を抑えると、病気にならない!』池谷敏郎 4,0★/5(結構いいよ、この本)
『体内の「炎症」を抑えると、病気にならない!』池谷敏郎 4,0★/5(結構いいよ、この本) 『体内の「炎症」を抑えると、病気にならない!』を読む。 この本は、充実していた。 気になった部分 アスピリンは使用法によっては炎症を抑える。 DHA、EPA、アマニ油、 トマト(リコピン) 食べ物の重要性(炭水化物、糖質、油の種類のダメージ) ストレス...
View Article『坐敷芸忠臣蔵』22 七段目 1/4(由良助、酒浸った振りをして、お女中の「手のなる方へ」で千鳥足)山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画
『坐敷芸忠臣蔵』22 七段目 1/4(由良助、酒浸った振りをして、お女中の「手のなる方へ」で千鳥足)山東京傳 戯作 歌川豊国 戯画 『坐敷芸忠臣蔵』七段目 写真は、『坐敷芸忠臣蔵』七段目 (1枚) 由良助、酒浸った振りをして、お女中の「手のなる方へ」で千鳥足 「てのなるほうへ /\/\ /\ 「どろ亀に/\ どろかめて さけ のまそ...
View Article乱鳥の思い込み 幼い頃、何度もお土産に頂いた「こんぴら饅頭」は実は岡山の「金平(きんべい)名物」であった。やはり、鳥はあほである!
←夫がすでに1個食べている^^ 金平名物 毎週、生協で取り扱われている全国各地のお菓子やデザートを楽しんでいます。 今回は金平饅頭。 私の場合は、今週の金平饅頭は懐かしさが大きく、いつもと勝手が違いました。 子供の頃、ご近所さんはお土産はもちろんのこと、ご親戚が来られる度に、お菓子を持ってきてくださいました。...
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