写真は東本願寺
マイブーム ホットサンドメーカー
あり合わせ弁当もピークを過ぎ、先日はマイブームとして味噌玉を記録していた。
20食分で900グラムあると云う超具沢山味噌玉である。
きおれが今も重宝し、今日は朝と夕食の二回楽しんだ。
山椒の香りがたち、舌が痺れ、いい感じである。
実は只今、もう一つのマイブームがある。
先日届いたホットサンドメーカー。それを利用しても、ホットサンドである。
食パンは、10枚切り、あるいは8枚切りを利用。場合によっては、オートミール、米、レンズ豆を粉にし、食パンにしたものを利用。
具材はなんでも良いが、
タンパク質系(例えば、肉、ソーセージ、卵焼きなど なんでも良い)
野菜(なんでも、外せないのが分厚目に切ったトマト)
その他、チーズでもなんでも
ケチャップ、香辛料など、なんでも
上の材料を好きに組み合わせ、パンの間に挟んで焼く。ただし、上にも書いたが、トマトは外せない。
周囲がカリカリに焼かれたホットサンドは、今の私のお気に入りなのだ。
このホットサンド、元話といえば、イラン空港で食べて美味しかったもの。
バカほど分厚い美味しい卵焼きが挟んであり、ハムも薄切りが分厚く挟まっている。
これをパンでサンドして焼いてあった。今思い出しても、涎が出る(失礼)くらいに美味しかった。
ハムの薄切りが分厚いと云うのは、イランだけではない。ヨーロッパの複数国で、そう行ったサンドイッチがあったことを思い出す。対して、日本のサンドイッチのハムは、薄く少ない(笑)
ホットサンドメーカーは、真ん中が区切られており、耳の部分が挟まって、サンドの端がくっつくものを選んだ。
真ん中が区切られているので、ホットサンドは二つに切り分けることができる。
またパンの表面はシマシマにおこげがつき、香ばしい。
耳部分は膝下ちと押さえつけられて焼かれているので、それはそれはカリカリで、スナック菓子さながらである。
早退したことがない内容をこれほどまでにオーバーに書きたくなるほど、ホットサンドメーカーを使った軽食作りは、今の私のお気に入りである。
よかったね^^
よかったよ!
たわいない記録にお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
感謝、感謝でございます!