映画『Chang-gwol (Rampant) 王宮の夜鬼』 2018 韓国 キム・ソンフン監督 チャン・ドンゴン ヒョンビン
原題/Chang-gwol (Rampant) 制作年/2018 制作国/韓国 内容時間(字幕版)/122分 内容時間(吹替版)/122分
ゾンビになったチャン・ドンゴンと、王子役のヒョンビンとの戦いの場面は見事。
チャン・ドンゴンが、太る前の山田孝之に見えてしまった。大変迫力があり、かっこよかった^^
ヒョンビンの決め台詞、
「王のために、民がいる。いや!違う。民のために、王が居るのだ(要約)」
は、心に響いた。
それにしても、おびただしいゾンビ化した夜鬼たちを、次々と斬り、撃ち殺したものだ。
ゾンビ化した夜鬼の個々が顔も体も表情をつけ表現していたものだから、見事すぎて口を開けて見てしまいそうになった。
韓国の映画も、すごいわ^^
そんなこんなで、今回もネタバレなしの簡単な記録のみにて失礼いたします。
監督 キム・ソンフン 製作総指揮 キム・ウテク 製作 イ・ハンスン 脚本 ファン・ジョユン 撮影 イ・ソンジェ 音楽 パク・イニョン 役名 役者名 イ・チョン王子 ヒョンビン キム・ジャジュン チャン・ドンゴン パク従事官 チョ・ウジン ハクス チョン・マンシク トッキ イ・ソンビン イ・ジョ キム・ウィソン
Chang-gwol (Rampant)
中国中部の都市 (横行)