156:『名画のなかの京都』
久我なつみ
平安のむかしから近代までー。えがかれた名画でめぐる京都へのタイムトラベル。(データーベース)
京都新聞社
1,680円 (本体 1,600円)
2006年03月22日
106ページ
『名画のなかの京都』を読む。
こういった内容が京都新聞に載っていたのだなぁ…と、懐かしむ。
鶴下絵和歌巻は俵屋宗達筆、本阿弥光悦書 伊勢の歌
大和文華館で見た色紙 鶴下絵和歌巻 紀貫之のように美しい…
他にも絵巻(印影)で楽しんだいくつかが載っていた。
簡単な記録で失礼いたします。