レストランのヘマムシ入道…
といえば
レストラン ハマムラ …ちがう^^::…か?
こどもの頃から何となく気になっているのに、何か微妙に入りづらくて…
未だに入店したことがない。
ネットで調べて見ると、ハマムラ 河原町店は、リーズナブルな大衆中華料理店らしい。
ハマムラ
ハ
マ
ム
ラ
ヘマムシ入道とは
文字遊戯の一。
片仮名のヘマムシの4文字で頭部横顔を、草書の入道の2字でからだを書き表したもの。
へまむしょ入道。( 大辞泉)
へ
マ
ム
シ
入
道
ヘマムシ入道から連想…? 江戸時代の文字遊戯☆
多くの説があるらしい…
なので、詳しくはウィキペディア 火間虫入道…^^
(削除されていれば、ごめんなさい)
火間虫入道、火間蟲入道(ひまむしにゅうどう)
ウィキペディアによれば 火間虫入道、火間蟲入道(ひまむしにゅうどう)とは、
鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪 との事
人生勤(つとむる)にあり つとむるときは匱(とぼし)からずといへり 生て時に益なく うかりうかりと間(ひま)をぬすみて一生をおくるものは 死してもその霊ひまむし夜入道となりて 灯(ともしび)の油をねぶり 人の夜作(よなべ)をさまたぐるとなん いま訛りてヘマムシとよぶは へとひと五音相通也
ハマムラさんから、ヘマムシを思い浮かべたが運のつき
リュート音楽を聴きながら、「妖怪」でネットサーフィンして小一時間を過ごしてしまった……
わたしこそが 暇虫鳥
悲
マ
ム
シ
鳥
なんだかハマムラさんまでが、困ったようなお顔に見えてきたのは、わたしだけ?…