9月22日
今日はグレゴリオ暦で年始から265日目(閏年では266日目)にあたる。
年末まであと100日也!
九月は大旨 満足のいく時間を過ごすことが出来た。
今日からの余すところ100日は、
来年に向っての 安定した満を歩む為の路線造り也
9月22日
まさに 我への戒めの日である☆
グレゴリオ暦(グレゴリオれき 伊: Calendario gregoriano)とは
1582年にローマ教皇グレゴリウス13世がユリウス暦を改良して制定した暦法である。
現行の太陽暦として世界各国で用いられている。
単に新暦(ラテン語: Ornatus)と呼ばれる場合もある。
現在使われている紀年法としての西暦もグレゴリオ暦と呼んでいる。
平年には1年を365日とするが、400年間に(100回ではなく)97回の閏年を置いてその年を366日とすることにより、400年間における1年の平均日数を、365日+97/400 = 365.2425日、とすることがグレゴリオ暦の本質である。
この平均日数365.2425日は、実際に観測で求められる平均太陽年(回帰年)の 365.242 189 572日(2013年年央値)に比べて26.821秒だけ長い。
日本では明治5年(1872年)に採用され、明治5年12月2日の翌日を明治6年1月1日(グレゴリオ暦の1873年1月1日)とした。
グレゴリウス13世(Gregorius XIII,1502年1月7日 - 1585年4月10日)とは
第226代ローマ教皇(在位:1572年 - 1585年)。本名はウーゴ・ブオンコンパーニ(Ugo Buoncompagni)。
学問を好み、奨励したことで知られ、その治世にずれが累積していたユリウス暦を廃し、グレゴリオ暦とよばれる新暦を採用したことでも有名。
ユリウス暦(ユリウスれき)とは
地球が太陽の周りを回る周期を基にして作られた暦法で、太陽暦の一種である。
ユリウス・カエサルによって制定され、紀元前45年1月1日から実施された。
その後、暦法としての不備が指摘され、グレゴリオ暦に改暦された。
改暦ではユリウス暦1582年10月4日(木曜日)の翌日を、グレゴリオ暦10月15日(金曜日)と定めている。
紀年法としての西暦はグレゴリオ暦にも継承した。