連休を終えて 家族のコロナ陽性で旅の足止めを食らう^^
九州旅行を予定し、飛行機と宿を取ってもらっていたが、出発の数日前に家族がコロナ陽性反応となり、足止めを食らう。
家族はコロナ感染が今回で二度目。接種を受けているのに、である。
今回は家族のコロナの症状としては、喉痛のみであった。
ちょうど同じ頃私も美容院に行き、ヘアカラーをしていただき、たまたま風邪をひいたから、さぁ!大変。
喉が痛かった私は、今回も早めの手当てと思い、病院で診ていただいていた。
そんな矢先のこと、出先(病ん)で携帯電話が鳴る。
申し訳なさそうに、家族はコロナ陽性だと述べる。
あらら、大変と驚く乱鳥。
医者にその旨を伝えると、土日(前日)に家族と出会っていた私は、濃厚接触者、、、ということで、PCR検査を何度か受けたが、いずれも陰性。
結局二週間近く経った今も、コロナの症状はないが、風邪気味である。
私の場合はいずれの検査も陰性ではあった。そして熱も全く出なかった。
だが、家族も。
喉痛と咳の症状だけで、若干の頭痛はあったものの、熱は出なかったらしい。
調べてみると、無症状患者からうつった場合は、コロナの症状は軽症の場合が多いらしい。
それにしても、コロナの熱が上がるといった神話は覆された。
前日に接触していてももし仮にコロナが移った場合は潜伏期間があるのだから、翌日すぐからのPCR検査にどれほどの信憑性があるのかと疑問に感じた。
そういった流れで、大型連休の前半に予定していた九州の旅は流れた。
そして私だけほぼ家にいてぐずぐずしてはいたが、コロナから解放された家族は、連休の後半をバイクで思う存分に旅してきた。
旅はできるならばできるだけすればいい。形に残らない楽しみは、最高の喜ぶであり経験である。
とは言いつつ、私は家にいたのだが、、、、
そして連休は開けた。
今日は人の出も落ち着いたことだろう。
ここからが本番。
私も近場でもいいから、家を飛び出し、経験値を積み楽しみたい、、、
と、阿呆なことを書いてみる。
ただただ無意味なことを書いてみる。
みなさま
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