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Channel: 乱鳥の書きなぐり
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乱鳥徒然  なにがしの弁明

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 写真は、京都の大仏跡(東山)

 京都国立博物館近く

 

 

 

 

 

 書こうとしたが、書くこともないことに、今になって気づく。

 唐突な話だが、言えることは、子供をあの中高にいれて良かった。

 中高中高一貫だが、大学3桁入学で中高大中高一貫のような学校。

 柔軟な感性の持ち主が多く、包容力に満ちる。

 

 頭の良い人たちは、優しさがあると常々思う。

 今でも友人と仲が良く、コロナ禍とはいえ、自粛しつつ出会っている。

 

 何かがある時に、優しくなれる人はキャパシティが大きいのだと感じる。

 何かがある時、その逆の行動をとる、そういった場合もまたその人なりの心の安定を保つ術なのであろう。

 

 ソクラテスなら、ここでなんと言うであろうか。

『ソクラテスの弁明』を、襟を正して読めなどとおっしゃるそこのお嬢さん。

 私は彼の言葉で、大いに笑い楽しんだことを付け加えておきたい。

                        乱鳥

 

 

 みなさま

 いつもいつもきてくださいまして、誠にありがとうございます。

 心から感謝しています^^

 

 


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