大神神社(三輪神社)の若宮様
今日、ちょっとした保存用に、缶詰を6,70個購入してきた。
肉、魚、農産物、デザートにもなる果物や甘い小豆など、そこそこ購入したので、2,3人で食しても、1,2ヶ月は持つのではないかと思われる。
あともう少しデザートを多めにしても良いか知らん?
しかしデザート缶のストックともなると、美味しくってストックどころではないかもしれない。
毎日食べてしまい、太ることは目に見えている。この辺りが怖い。
お飲み物は我が家では水というより野菜ジュースが多いが、少し買い控えていたので、あと数本といった数になってしまった。
水も少しは買い置きしてはいるが、飲み物のストックがかなり少なめなので、もう少し考えて買いそろえておきたい。
ここにきて食料品が高騰化してはいるが、齢を重ねた可愛らしいお年頃の私は、食べるだけが楽しみといった部分も否定できない。
度々食品をかい、食費は随分お高くかかっていることは確かだ。
食料品の高騰化はどこまで進むのか?
また、食料不足には陥らないのか?
以前何度か回を重ねて訪れたイランでは、初回に比べ、物価の高騰化にどどまることがなかった。
ガソリンは高くなり、ガソリンを買い求める人で、道路を埋め尽くした。
旅行者の私たちは専属車や貸切タクシーが訳をいい、列を抜かしてガソリン購入してくれたが、それでも何時間も待ってガソリンを購入しているイラン人の方々に白い目で見られたことは言うまでもない。
イランの物価高騰はかなりのものであったが、生きるために必要なナン(主食のパン)などは相当安く手に入れることができた。
これはイランの全国民に対する考慮ある政策であった。
その代わりと言ってはなんだが、嗜好品などは相当高かった。
以前日本で務めたことのある複数の男性は流暢な日本語でいろいろ話をしてくれた。
「日本に帰りたい。」
「イランはどこに進もうとしているのかわからない。」
「物価がどこまで高騰化するのか見当もつかない。」
と。
話は変わるが、日本の某企業では諸外国に見習って、給料を相当あげた。
下手をすればその上がった額で生活している方々も多いような、給料の上がり方である。
それを知った私は、良かったねと言った純粋な気持ちと同時に、以前イランで人々が口々に話していた言葉を思い出した。
「イランはどこに進もうとしているのかわからない。」
「物価がどこまで高騰化するのか見当もつかない。」
この言葉は、今現在の日本にすっぽりと当てはまっているような気がする。
医療崩壊、物価高騰、少子化、円安が進む中、秋にはA氏を神化仕立て奉り、国葬が行われる。
国葬賛成国民は四割。そうですか、四割もいらっしゃいますのね。
乱鳥は良い意味での愛国心はございますがね、、、、ははは、、ははは
ははは、、ははは、、、、、、、、
世界の国々で穀倉の中身は底をつく事実。
日本では減反が行われている事実。
って、、、、、、、夢幻ですよね???
日本って、先進国ですものね、、、、笑