片岡仁左衛門丈
松竹の七月大歌舞伎、
私の場合は、
コロナが怖くて
行くことができな〜〜い。
岩田靖夫
岩田靖夫(いわた やすお、1932年4月25日 - 2015年1月28日)
日本の哲学研究者、文化功労者。
東北大学・ 仙台白百合女子大学名誉教授。
古代ギリシャ哲学専攻。
『アリストテレスの倫理思想』 岩波書店 1985
『神の痕跡 ハイデガーとレヴィナス』 岩波書店 1990
『倫理の復権 ロールズ・ソクラテス・レヴィナス』 岩波書店 1994
『ソクラテス』 勁草書房 1995/ちくま学芸文庫(増補版) 2014
『神なき時代の神 キルケゴールとレヴィナス』 岩波書店 2001
『ヨーロッパ思想入門』 岩波ジュニア新書 2003
『よく生きる』 ちくま新書 2005
『三人の求道者 ソクラテス・一遍・レヴィナス』
創文社〈長崎純心レクチャーズ〉 2006
『いま哲学とはなにか』 岩波新書 2008
『アリストテレスの政治思想』 岩波書店 2010
『ギリシア哲学入門』 ちくま新書 2011
『ギリシア思想入門 = Introduction to Greek Thought』 東京大学出版会 2012
『人生と信仰についての覚え書き』 女子パウロ会 2013
『極限の事態と人間の生の意味 大災害の体験から』 筑摩選書 2015
『アリストテレス全集 16 アレクサンドロスに贈る弁論術』斎藤忍随共訳、岩波書店, 1968 E.R.ドッズ
『ギリシァ人と非理性』水野一共訳、みすず書房, 1972、復刊1997ほか W.K.C.ガスリー
『ギリシア人の人間観 生命の起源から文化の萌芽へ』白水社〈白水叢書〉, 1978
『ハイデッガー全集 33 (第2部門 講義 1919-44) アリストテレス
『形而上学』第9巻1-3 力の本質と現実性について』(共訳) 創文社, 1994 プラトン
『パイドン 魂の不死について』 岩波文庫, 1998
『ハイデッガー全集 40 (第2部門 講義 1919-44) 形而上学入門』ハルトムート・ブフナー共訳、創文社, 2000
『パイドン』魂の不死について
『パイドン』魂の不死について (読み始め 5/10)
プラトン著
岩田靖夫訳
岩波文庫 青602-2
『パイドン』 1 プラトン著 (言葉memo 『パイドン』/ 「ピタゴラス派哲学者ピロラオス」/ 「ピタゴラス派」) 『パイドン』 2 プラトン著 (『パイドン』の登場人物) 『パイドン』 3 プラトン著 (言葉memo 「想起説」/ 「イデア論」/ 「カタルシス」)