写真は、イランにて
15 乱鳥の哲学とは (初心者のはじめの一歩を踏み出す前に) (1〜15)
『ソクラテスの弁明 クリトン』 1 (まず、ソクラテスの弁明について) プラトン 著 久保 勉翻訳
『ソクラテスの弁明 クリトン』2 (まず、ソクラテスについて) 『ソクラテスの弁明 クリトン』3 (プラトンについて ソクラテス死後の30代からは、対話篇を執筆しつつ、哲学の追求と政治との統合を模索) 公開中 『ソクラテスの弁明 クリトン』4 (クセノポンのソクラテスの弁明 )
公開中 『ソクラテスの弁明 クリトン』5 (クセノポンについて/ クセノポン、ペルシアへ / クセノポン、ペルシアからの帰還とその後)
『ソクラテスの弁明 クリトン』6 (クリトンはソクラテス裁判の後、監獄で死刑執行を待つソクラテスに面会し説得したが、拒絶。結果死刑を受け入れた。)
『ソクラテスの弁明 クリトン』7 (『ソクラテスの弁明』では、法廷中のソクラテスの質疑の相手として登場する。)
『ソクラテスの弁明 クリトン』8 (「敬虔」にまつわる問答。最終的に議論が行き詰まり、ソクラテスが嘆くところで話は終わる。)
『ソクラテスの弁明 クリトン』9 (ギリシア哲学とは イオニア学派(ソクラテス、プラトン)イタリア学派(ゼノンなど) 他)
『ソクラテスの弁明 クリトン』10 パルメニデス「死すべき人の子らにお前がそれらの知識で劣ることがないように」
『ソクラテスの弁明 クリトン』11 ゼノン(アリストテレスによれば質疑応答により知識を探求する方法(弁証法)は、ゼノンにより発見) 『ソクラテスの弁明 クリトン』12 エピクロス(死によって人間は感覚を失うのだから、恐怖を感じることすらなくなるのであり、それゆえ恐れる必要はないといった主張)
『ソクラテスの弁明 クリトン』13 倫理学、道徳哲学 『ソクラテスの弁明 クリトン』14 そもそも、哲学とは 15 乱鳥の哲学とは (初心者のはじめの一歩を踏み出す前に) (1〜15) 随時 追加 『ソクラテスの弁明 クリトン』16 イオニア学派(厳密にはミレトス学派)とイタリア学派(ピタゴラス教団のこと) 『ソクラテスの弁明 クリトン』17 (詩人:その席に居合わせたところの人が全て、それからの作品について、作者その人以上の説明を与え得た)