京都 鉾町の屏風祭
映画『Kill Mode サイキッカー 超人覚醒』2019 オランダ
あははは は^^
場面場面の音楽は、かなり良かった^^かな。
時々昭和中頃の映画かなと思えるくらい古い手法をわざと使っておられたり、また、色彩のコントラストを上げすぎて、緑が強かったかと思えば単調なグレーでむきしつさうを表現したり、2019年としては帰って真新しい斬新な画面展開され、タイムマシンで時代が遡り、小、中学生のことに戻った様な錯覚に陥ることができ、嬉しかった。
最後は映画の文法の手法の一つ、「繰り返しのパターン」で幕を閉じるが、そこに置ける政府や製薬会社の意味合いは大きい。
今回も簡単な記録のみにて失礼いたします^^
オランダで作られたノンストップSFアクション。ウイルスによる謎の“病”が蔓延する近未来。治療薬を独占する巨大企業に抵抗する市民たちは、命懸けの死闘を繰り広げる。
2022年。治療困難な“病”をもたらすウイルスにより大勢が命を落とすが、治療薬を開発した企業“カンパニー”は、高価な治療薬を売って莫大な利益を得る。それから8年後、“カンパニー”に抵抗するデヴィッドら市民集団は、圧倒的武力を誇る当局の軍隊に取り締まられていたが、“カンパニー”は“病”の根治薬を隠し持つという情報を得て、その施設に潜入。そこにはなぜか、デヴィッドと8年前に生き別れた少女モリーがいた。 原題/Kill Mode 制作年/2019 制作国/オランダ 内容時間(字幕版)/98分 監督 タイス・ムーウェーゼ 製作 タイス・ムーウェーゼほか 脚本 タイス・ムーウェーゼ 撮影 ジャスパー・ヴァーカート役名 役者名 デヴィッド デイヴ・マンテル モリー ユリア・バテラーン アレックス ヤスミン・ブレイク