時代祭の10月22日
昼食にばかでかい寿司ネタののっかったお寿司屋さんに入る。
お寿司の定食と単品で鯖寿司を食した後、となりの懐かしいぜんざい屋でぜんざいとみたらし団子を食べる。
(どれだけ食べるの〜〜。お恥ずかしい〜〜。)
祭りの行列を楽しみ、その後、河原町で二人の洋服を購入。
錦市場へ向かう。
季節柄当たり前だが柏餅味噌餡はない。
なじみの 擬宝珠最中と栗大福を求める。
夕食は何がいいかと、『選りすぐり 京の美味しいお店 123軒』を開く。
候補四軒。内、二店に絞る。
時々思い出したように うかがう嵐山の錦は、今頃は栗、松茸… うぅん、捨てがたい。
しかしながらこどもが、学生時代のなつかしい地弐あるなつかしい店を選ぶ。
決定☆かしわの水炊き☆
地下鉄に乗り、いざ!八起庵☆
…
快感を写し、よく見ると、
月曜定休日
ガイドブックを持って行ったというのに、よく知った八起庵で、肩すかしを喰らう…
二人の同様は隠しきれない。
悲しい色をした、京の秋の夕暮れ
裁判所近くのスペインレストランに行こうかとも迷ったが、結局タクシーで京都駅へ
おお!!MKタクシーやわ☆なつかし!
京都のタクシーは大阪や奈良に比べて、距離もお値段もお安いんどすぇと、使わない京ことば(普通は京都弁)
見上げる京都タワー
京都駅で松花堂弁当とは別に 好物の生湯葉を肴に お酒をいただく。
まぁ、こういう碑があってもいいかも〜
とはいいつつ、急に鳥料理が食べたくなった。
八起庵☆近日中に行きたいよ。トホホ…ホッホ^^
「なれないこと(ガイドブックを持参したこと)をするから、いけないのかもね…」
と微笑みつつ、子は新幹線に乗って帰って行った〜〜〜(寂)