『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』
以王ふが島能春(いわうがしまのはる いおうがしまのはる)
巻之四 十八ウ 十九オ P.122 123
喜界が
嶋人(しまひと)
蟻王(あり王う)を
捕(とら)ふ
巻之四 二十六ウ 二十七オ P.126 127
巻之四 二十七オ 127から
三人もろとも流されて 云々
『俊寛僧都嶋物語』 巻之四、巻之五まで読めているので、取り急ぎ巻之四のみを記録しておきたい。
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』巻之一 自叙 八巻八冊 絵師:歌川豊広(3枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』巻之一 東都 八巻八冊 絵師:歌川豊広 曲亭馬琴編次(3枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』巻之二 さすらひの巻 弐 八巻八冊 絵師:歌川豊広 (5枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』巻之三 みさほのまき 三 八巻八冊 絵師:歌川豊広 (5枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』巻之四 以王ふが島能春 八巻八冊 絵師:歌川豊広 (3枚)
和本 『阿旬殿兵衛実実記』(あしゅんでんべいじつじつにっき)巻一、巻二、巻三 滝沢馬琴 歌川豊広 1857年
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』
俊寛僧都嶋物語 八巻八冊 絵師:歌川豊広
著者 鈴木重三 編
徳田 武 編
1998年
A5・540ページ
15000円
曲亭馬琴
江戸時代後期
明和4年6月9日(1767年7月4日)生
嘉永元年11月6日(1848年12月1日)没
戯作者、読本作者
読本、合巻、黄表紙、歳時記、随筆
代表作 『椿説弓張月』『南総里見八犬伝』
デビュー作『尽用而二分狂言』
ご訪問、誠に有難うございます。