(ナクシェロスタム 彼女は医者の娘。屈託が無くかわいい子で、このブログでは何度か登場。彼女や彼女の家族と過ごした時間も楽しい思いでの一つ。ナクシェロスタムと言えば、或る年、わたくしが風邪をひいた時があった。体の調子を崩しても、好きな遺跡なら何度でも出かけたい。私はわずかばかりの日陰を見つけて、遺跡を眺めながら一日中座っていた。途中、パイ菓子や石榴ジュースや果物を食べていると、のねずみくんが地面の穴から出てきた。何度も何度も顔を見せるのねずみくん。私はパンやパイをちぎり、果物に傷口をつけて砂の上に置いておいた。帰りにもお菓子を置いておいたので、のねずみくんは思わぬごちそうに目をまるくしていたろうなぁ〜^^)
63: 絵本『ばばばあちゃん』シリーズなど 30冊くらい
絵本が好きで輸入絵本に興味があり、何度となく十代から丸善(京都)に足を運びました。
洋書を眺めたり、梶井基次郎気分を味わったり…。丸善は好きな場所の一つでした。
その頃購入したブライアン・ワイルドスミスも何冊かは今も残っていると思います。
記録するかどうしようか迷ったのですが…
わたくしの子供たちが幼い頃に読んだおびただしい数の絵本の中から、三十冊ばかり楽しみました。
これが気分転換には向いています。
また、子供のかわいかった頃の思い出も一緒に乗せて、味わう事ができます。
図書館であれやこれやと大型本を何冊も取り出して調べてノートを付けていますと、肩がこってきます。
そんな時、こどもがいない事を確認してこども図書コーナーに立ち、一人でにやけて楽しんでいます。
端から見れば、変な大人ですね!
皆様
ご来場下さいまして、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
63: 絵本『ばばばあちゃん』シリーズなど 30冊くらい
絵本が好きで輸入絵本に興味があり、何度となく十代から丸善(京都)に足を運びました。
洋書を眺めたり、梶井基次郎気分を味わったり…。丸善は好きな場所の一つでした。
その頃購入したブライアン・ワイルドスミスも何冊かは今も残っていると思います。
記録するかどうしようか迷ったのですが…
わたくしの子供たちが幼い頃に読んだおびただしい数の絵本の中から、三十冊ばかり楽しみました。
これが気分転換には向いています。
また、子供のかわいかった頃の思い出も一緒に乗せて、味わう事ができます。
図書館であれやこれやと大型本を何冊も取り出して調べてノートを付けていますと、肩がこってきます。
そんな時、こどもがいない事を確認してこども図書コーナーに立ち、一人でにやけて楽しんでいます。
端から見れば、変な大人ですね!
皆様
ご来場下さいまして、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。