映画『プレデターズ〜PREDATORS』
ヤツらがさらなる進化を遂げた!
人類最強の殺し屋集団vs謎の地球外生命体
日曜洋画劇場公式HPより ▼
■監督
ニムロッド・アーントル
■脚本
アレックス・リトヴァク
マイケル・フィンチ
■クリーチャー原案
ジム・トーマス
ジョン・トーマス
■製作
ロバート・ロドリゲス
ジョン・デイヴィス
エリザベス・アヴェラン
■製作総指揮
アレックス・ヤング
■撮影監督
ギュラ・パドス
■プロダクション・デザイナー
スティーヴ・ジョイナー
ケイラ・エッドルブルート
■編集
ダン・ジマーマン
■特殊メイクアップ&クリーチャー・エフェクト
グレッグ・ニコテロ
ハワード・バーガー
■音楽
ジョン・デブニー
■出演
ロイス
エイドリアン・ブロディ(井上和彦)
ノーランド
ローレンス・フィッシュバーン(玄田哲章)
エドウィン
トファー・グレイス(置鮎龍太郎)
イザベル
アリシー・ブラガ (皆川純子)
スタンズ
ウォルトン・ゴギンズ(高木渉)
クッチーロ
ダニー・トレホ(廣田行生)
ニコライ
オレッグ・タクタロフ(谷昌樹)
モンバサ
マハーシャラルハズバズ・アリ(江川央生)
ハンゾー
ルイ・オザワ(中西としはる)
一人の傭兵(エイドリアン・ブロディ)は、突如目覚めると地上へ向かって落下しているところだった。慌ててパラシュートを開き、一命をとりとめるが、落ちたところはワケのわからぬジャングル。そこで同じように“気がつけば落下していた”というロシア特殊部隊のニコライ(オレッグ・タクタロフ)、メキシコの暗殺集団に所属するクッチーロ(ダニー・トレホ)、アフリカの革命統一戦線で戦うモンバサ(マハーシャラルハズバズ・アリ)、連続暴行・殺人罪で死刑囚となったスタンズ(ウォルトン・ゴギンズ)、寡黙な日本のヤクザ、ハンゾー(ルイ・オザワ)、そして凄腕の女スナイパー(アリシー・ブラガ)と出会った。自分を含め、すべてがハイレベルの戦闘スキルを備えた強者ばかり。ただ一人、予期せぬ事態にうろたえている医師のエドウィン(トファー・グレイス)を除いては…。
なぜ、自分たちはワケもわからず、ジャングルに放り込まれたのか。そして、ここはどこなのか。彼らは傭兵の男の提案に従い、周囲を見張らせる高地を探して移動する。
しかし、その途中で何者かが仕掛けたトラップに命を落としそうになり、なんとか切り抜けるが、米軍特殊部隊員の死体を発見する。彼らはトラップで命を落としたのか?傭兵は特殊部隊員がトラップを仕掛けたものの、逆にトラップで仕留めようとした“敵”に殺されたのだと主張する。かなり高度なトラップにも動じることなく、特殊部隊員を殺害した“敵”とは?
やがて8人は地球では見たことがないような猛犬のようなモンスターに襲われる。なんとか銃で抵抗し、危機を乗り切ったとき、傭兵は自分たちが狩りの標的になっていることを知る。
いったい誰が、なんの目的で?
傭兵の提案で恐るべき敵の正体を知るべく、その“基地”へとやってくる。
しかし、そこでは仮死状態のまま吊られた怪物(プレデター)を発見。さらに目に見えぬ透明なボディを持った刺客に現れ、次々と襲いかかってくる!
はたして彼らの運命は…!?
映画『プレデターズ〜PREDATORS』を見る。
おホホホ
怖かったけど
スカットした☆
アリシー・ブラガ さん、
この映画でマイケル・ジャクソンさんの様なメイクをされていた…かな?