17: 「○中○録」某奉○○の、与○ 玉○○時およびその子孫の著述ならびに写本
数多く冊数とページの中から、本の4ページ。
わたくしのコピーで言えば7ページを書き下す。
間違っても消しゴム無しで横に速書きしていたら、ペンに力が入るすぎて手が疲れた。
あほやね!
以前に比べ意味が分かるようなりかけてきた。
加えて、基本的な文字のど忘れがある事に気づく。
「○中○録」は以前にも25ページ(わたくしのコピーにして50枚)+10枚ほど(同20枚)を書き下した事がある。
その頃に比べて、今日はスムーズにすすむ。
初めてこういった古い文字を読んだのが三年たらず前なので、わたくしの実力ではまぁまぁこんな感じかなとも思う。
某奉○○の、与○ 玉○○時およびその子孫の著述ならびに写本。
昨年はこういったもの津ちりくんでいる時間が長く、本の記録ができなかった。
なので今年は記録しようと思います。
いい加減な記録にて失礼申し上げます
あまりにも中途半端な記録ですので、もう一度お詫び申し上げたいと思います☆
みなさま、拙ブログにお付き合い下さいまして、ありがとうございます。