(写真はイラン ヤズド(鳥葬の行われていたところの近く)
(見た順)
『新版歌祭文〜野崎村(字幕付)』芝翫 中村鴈治郎(現・藤十郎) 澤村田之助 中村吉之丞 中村富十郎 中村雀右衛門
『連獅子』中村勘三郎 中村勘太郎(現・勘九郎) 中村七之助 中村橋之助 中村扇雀
『新版歌祭文〜野崎村(字幕付)』
出演:中村芝翫 中村鴈治郎(現・藤十郎) 澤村田之助 中村吉之丞 中村富十郎 中村雀右衛門
2005年
74分
カラー
【特別企画〜名優を偲んで〜】 義太夫の名曲が心に沁みる情感あふれる世話物の名作を豪華名優による競演で。 芝翫のお光、鴈治郎(現・藤十郎)の久松、田之助のお常、富十郎の久作、雀右衛門のお染という、人間国宝五名が揃った又とない顔合わせの競演でお届けする。 野崎村にすむ百姓久作の娘お光は、かねてより慕っていた養子の久松との祝言を控え、嬉しさを隠せない様子。そこへ久松が奉公する油屋の娘お染がやって来る。実はお染と久松は恋仲、二人は一緒になれないのなら心中しようと誓い合う。だがこれを聞いたお光は身を引いて尼になる決意をする…。 (2005年/平成17年2月・歌舞伎座)
中村芝翫さん 中村鴈治郎(現・藤十郎)さん 澤村田之助さん 中村吉之丞さん 中村富十郎さん 中村雀右衛門さんたちが出演ですよ〜〜
何度見ても何度見ても心高鳴ります。
演じ方の好きな役者さんばかりです!
今日は薮用で出かけていましたので、あらかじめ録画しておきました^^
これからも見られるかと思うと、嬉しゅうてなりません☆
『連獅子』
出演:中村勘三郎 中村勘太郎(現・勘九郎) 中村七之助 中村橋之助 中村扇雀
2010年
58分
カラー
【特別企画〜名優を偲んで〜】 獅子の親子の絆を描く長唄舞踊。通常は親獅子と仔獅子のふたりで踊るが、中村屋では仔獅子がふたりとなる演出で息の合った所作がみどころ。子の成長を見守る親の心、親を慕う子の健気さ、親子の再会の感動が描かれる前半は、実の親子が演じることで感慨も一入。後半、白毛をつけた親獅子と赤毛をつけた仔獅子の精がみせる華麗な毛振りはこの作品最大の見せ場。凛とした美しさの勘三郎の親獅子が仔獅子を先導し、勘太郎(現・勘九郎)と七之助がそれに続く。間合いも息遣いもぴったりの中村屋ならではの「連獅子」を目に焼き付けてほしい(2010年/平成22年4月・歌舞伎座)
中村勘三郎さんと中村勘太郎(現・勘九郎)さんと中村七之助さんの三人連獅子。
美しく、迫力があって、何度も何度も繰り返し見ていたい。
中村橋之助さんと中村扇雀さんのやり取りも楽しいし、足の運びも決めておられ、平成22年4月・歌舞伎座の『連獅子』も、ドキドキドキドキしながら何度も拝見させていただいています。
家にいて神経を使う仕事以外は、あらかじめ録画しておいた歌舞伎をかけて家事をこなしたい。
一日中歌舞伎や芝居のリズムに触れていたい相当阿呆のわたくしです。
芝居や特選舞踊って、いいですね!
データーは全て衛生劇場公式HPより引用させて頂きました。
(見た順)
『新版歌祭文〜野崎村(字幕付)』芝翫 中村鴈治郎(現・藤十郎) 澤村田之助 中村吉之丞 中村富十郎 中村雀右衛門
『連獅子』中村勘三郎 中村勘太郎(現・勘九郎) 中村七之助 中村橋之助 中村扇雀
『新版歌祭文〜野崎村(字幕付)』
出演:中村芝翫 中村鴈治郎(現・藤十郎) 澤村田之助 中村吉之丞 中村富十郎 中村雀右衛門
2005年
74分
カラー
【特別企画〜名優を偲んで〜】 義太夫の名曲が心に沁みる情感あふれる世話物の名作を豪華名優による競演で。 芝翫のお光、鴈治郎(現・藤十郎)の久松、田之助のお常、富十郎の久作、雀右衛門のお染という、人間国宝五名が揃った又とない顔合わせの競演でお届けする。 野崎村にすむ百姓久作の娘お光は、かねてより慕っていた養子の久松との祝言を控え、嬉しさを隠せない様子。そこへ久松が奉公する油屋の娘お染がやって来る。実はお染と久松は恋仲、二人は一緒になれないのなら心中しようと誓い合う。だがこれを聞いたお光は身を引いて尼になる決意をする…。 (2005年/平成17年2月・歌舞伎座)
中村芝翫さん 中村鴈治郎(現・藤十郎)さん 澤村田之助さん 中村吉之丞さん 中村富十郎さん 中村雀右衛門さんたちが出演ですよ〜〜
何度見ても何度見ても心高鳴ります。
演じ方の好きな役者さんばかりです!
今日は薮用で出かけていましたので、あらかじめ録画しておきました^^
これからも見られるかと思うと、嬉しゅうてなりません☆
『連獅子』
出演:中村勘三郎 中村勘太郎(現・勘九郎) 中村七之助 中村橋之助 中村扇雀
2010年
58分
カラー
【特別企画〜名優を偲んで〜】 獅子の親子の絆を描く長唄舞踊。通常は親獅子と仔獅子のふたりで踊るが、中村屋では仔獅子がふたりとなる演出で息の合った所作がみどころ。子の成長を見守る親の心、親を慕う子の健気さ、親子の再会の感動が描かれる前半は、実の親子が演じることで感慨も一入。後半、白毛をつけた親獅子と赤毛をつけた仔獅子の精がみせる華麗な毛振りはこの作品最大の見せ場。凛とした美しさの勘三郎の親獅子が仔獅子を先導し、勘太郎(現・勘九郎)と七之助がそれに続く。間合いも息遣いもぴったりの中村屋ならではの「連獅子」を目に焼き付けてほしい(2010年/平成22年4月・歌舞伎座)
中村勘三郎さんと中村勘太郎(現・勘九郎)さんと中村七之助さんの三人連獅子。
美しく、迫力があって、何度も何度も繰り返し見ていたい。
中村橋之助さんと中村扇雀さんのやり取りも楽しいし、足の運びも決めておられ、平成22年4月・歌舞伎座の『連獅子』も、ドキドキドキドキしながら何度も拝見させていただいています。
家にいて神経を使う仕事以外は、あらかじめ録画しておいた歌舞伎をかけて家事をこなしたい。
一日中歌舞伎や芝居のリズムに触れていたい相当阿呆のわたくしです。
芝居や特選舞踊って、いいですね!
データーは全て衛生劇場公式HPより引用させて頂きました。