映画『Carrie Pilby マイ・プレシャス・リスト』3.7★/5 2016年
キャリー・ピルビーはニューヨークで1人暮らしの19歳の少女である。IQ185の天才で1年前にハーバード大学を卒業したが、対人能力がなく、父親の友人であるペトロフ医師のセラピーを受けている。そんなキャリーにペトロフ医師は「幸せになるためのリスト」を手渡す。はじめは乗り気でなかったキャリーだったが、そこに書かれた「ペットを飼うこと」「友達を作ること」などの項目を1つずつ実行していくことにする。これをきっかけにキャリーは大学在学中の16歳の時に出会った若き天才教授デヴィッドとの辛い初恋を思い出していく。その一方で、キャリーには新たな恋のきざしが訪れるが、当然のようにうまくいかない。また、父親が自分には何の相談もないままロンドンで再婚すると聞かされたキャリーは激しいショックを受ける。 そんなキャリーを心配してニューヨークに駆けつけた父親は、キャリーが初恋の相手デヴィッドにわだかまりを残しており、12歳の時に亡くなった母親の形見であるJ・D・サリンジャーの『フラニーとゾーイー』の初版本をデヴィッドに貸したまま返してもらえていないことを知ると、キャリーを連れて強引にデヴィッドの家に押しかけ、本を取り返すとともに、デヴィッドの顔面にパンチを食らわす。キャリーは改めて父の愛を確認するとともに、デヴィッドへのわだかまりを解消する。そして、かねてより親しくしていた隣人の音楽家サイと新たな恋を始める。(ウィキペディア)
映画『Saw ソウ』2004年
怖すぎて、見てられない。
3〜40回に分けて見たが、無理だった。
、、、、、、、、、、、、、
なんとか初めの1だけは見たが、見終わったあとも怖くて、感覚も頭もしびれていた。
映画『みんな!エスパーだよ!』2.8★/5 2015年
ドラマ『家売る女の逆襲』10回
面白い映画に当たらず、モヤモヤするので、何度も見たドラマ『家売る女の逆襲』(北川景子主演)をみたが、スッキリした。
映画『ミッション:インポッシブル(4) /ゴースト・プロトコル』Mission: Impossible – Ghost Protocol 2011年
ドラマ『家売る女の逆襲』と同じ理由で、映画『ミッション:インポッシブル(4)』を見た。
スカッとした。
今回も映画とドラマを見たというだけの記録にて失礼致します。