真宗本廟東本願寺 白書院 「国豊民安」扁額
【印】載 【印】
仁
安 民 豊 國
親
【印】王
國豊かにして、民は安し (京大派読み、、多分)
國豊(こくぶ)民安(みんあん)(東大派読み、、多分)
安 民 豊 國
親鸞筆の、『教行信証』(坂東本)
(東本願寺 『教行信証』親鸞筆 坂東本 影印本 2023年2月)に出てくる。
『教行信証』の「正法念経」から引かれた言葉
「国豊民安 兵戈無用」(聖典七八頁)
影印本
載仁親王とは (ウィキペディア)
閑院宮載仁親王(軍人)
載仁(ことひと)
身位 親王
敬称 殿下
出生 1865年11月10日 (慶応元年9月22日)
死去 1945年5月20日(79歳没)
山城国京都 江戸幕府政権下(幕末期)
『教行信証』から軍人である載仁親王が書かれた言葉が引かれたお言葉が
「国豊民安 兵戈無用」(聖典七八頁)
って、
超!受けるぅ〜
って、ギャル語であえて書いてみました毛が三本足りない鳥の無礼をお許しください。
(軍人様こそ、戦いを心の中では拒んでおられるのです、、多分、、、汗)
みなさま
見てくださいまして、誠にありがとうございます。