羊のキャバブ(串焼き)と、牡蠣の周りにキャベツの真ん中に牡蠣を入れたものを揚げた食べ物を食べる。 『2023大阪春節祭』天王寺公園てんしば (5景)
ベトナム仕立ての羊のキャバブ(串焼き)と、中国四川料理の牡蠣の周りにキャベツの真ん中に牡蠣を入れたものを揚げた食べ物を食べる。
羊の程よい香りが残り、多くの香辛料と少しの塩でくしやくし、最後に一味をかけて出来上がり。
この唐辛子の粉をかけるのは、ベトナムに限らず、中国の桂林あたりでも串焼きに唐辛子をかけていただく。
また、イランのキャバブ(串焼き)はサイゼリアの羊肉の串焼きに近く、サイゼリアのやみつきスパイスに似た香辛料をかけてくださり、好みによって唐辛子の粉をかける。
この唐辛子の粉というのは、イランやトルコでは長いコッペパンのハンバーガーにも好みでかけるように進めてくださる。
日本では粕汁などに七味を使うことが多いが、串焼きに唐辛子をかけるのは斬新で、あれもこれもまたうまいなと感じる。
どこの国もそれぞれも特徴があり、お国の特徴を尊重しありがたくいただくというのが、私は好きだ。
写真上は、中国四川省のお料理だという。
家族は台湾でこれに近いお料理をいただいたと述べていた。
このお料理は、キャベツをみじん切りにきって、お出汁を効かせた小麦粉をお玉に入れ、真ん中に牡蠣を入れて油で揚げる。
このお店は中国の婦人会の方々が出店されていたようで、美人で人の良い女性が作り方まで教えてくださった。
しかし、名前はわからない。
お玉型の変わった形うの食べ物^^
牡蠣云々という食べ物であったことは間違いない。
京都のお好み焼きは豚を小麦粉に混ぜ込む。
それと同じで、キャベツ小麦粉の真ん中に牡蠣を入れ込んでおられるために、牡蠣のジュースが周りに染み出して、柔らかなキャベツ小麦粉まで牡蠣のお味が広がっている。
大変美味しい、熱々の揚げおやつである。
上の並んだ二つのお店で、羊のキャバブ(串焼き)と、牡蠣の周りにキャベツの真ん中に牡蠣を入れたものを揚げたものを食べた。
まだまだ食べたかったが、この日は下関のフグを食べに行く予定だったので、このふた品で春節祭で店のおやつはストップしたのだが、、、、
フグ屋は予約だけで満員で、、、、フグ脳に陥っていた私は撃沈することとなる、、、
絶えず口づさみ、或いは熱唱している、ボンジョビでございます^^
ボンジョビさんも、お年を召されましたよねぇ^^
私も同じように、年老いてるのでしょうか?、、、信じられな〜〜い
Bon Jovi - Runaway
Bon Jovi - Livin' On A Prayer
Bon Jovi - You Give Love A Bad Name (Official Music Video)
みなさま、いつも有難うございます^^
とても感謝しています^^