お家飯 うなぎ処 昊 (そら)の『天空うなぎ』はうまし
うなぎ処 昊さんの『天空うなぎ』を送ってくださったので、豪快に一匹いただく。
昊さんのうなぎはいつか祇園祭の日に大丸の近くの料亭が店前でうなぎに串刺しを焼いておられたのを熱々で食べたような京都らしさのあるお味。
加えてうなぎそのものもかだわっておられ、昊さんの店主自らが育てられた(考案した?)旨味の濃いお味です。
このうなぎ、贅沢もので(笑い)餌に白身の魚やシャコを食しているそうです。
シャコ、、、三種はグロテスクですが、お味はたいそう美味い!
(実はシャコも茹でたてをおどんぶり鉢で食べたい)
そんな餌を食べていらっしゃるうなぎですもの、それはそれは美味しかったです^^はい。
うなぎ処 昊さんは『天空うなぎ』のほか、『筑紫金うなぎ』 『土佐のいごっそう』があるそうです。
送り主曰く、
「あと二種類も送りますね^^」
と。私は、お品無く
「Come on! Come on! let's go:-)」
とほくそ笑んでおりました(あら!恥ずかし!)
うなぎといえば三ヶ日駅の隣の駅構内で売られていたうなぎも驚くほど美味しかったが、京都のうなぎも美味しい。
京都の懐かしいお味があるなと、改めて感じた。
いつもは安価で甘ったるいうなぎばかりを食べているので、うなぎ好きの私はたいそう興奮気味。
送り主に、ありがとうございますと手を合わせ、加えて内心
「Come on! Come on! let's go:-)」
とのたまう阿呆でございました、、、
「昊」は、そら、なつぞら、おおぞらなどの意味をもつ漢字。
8画の画数をもち、日部に分類される。
日本では人名用漢字に定められているとのこと。
うなぎ処 昊 (そら)
住所 京都市中京区西大文字町602 PIA.grace錦 1F
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