我が家のももちゃん
ミルク味のねじねじの前で、
「これ、僕のだよ。」
だって。
最近お出かけしないから、いつも一緒だね。
最近、読書欲が薄れ、やたら冊数だけは多く、ハウツー本の類を読んでいたが、その意欲さえ薄れた。
歌舞伎に行かなくなり、奉納の能楽も見なくなって、二年以上。
最後に舞台を見たのはコロナ前の12月に北京で三夜連続みた、京劇と茶劇(?)
仁左衛門丈がはるかかなた、遠くの存在に感じる昨今。
趣味の料理で遊び、映画やドラマじで感を費やし、庭で花の世話をし、ももちゃんと遊んでいる時間が長かった。
もう二ヶ月近くなおざりにしている『枕草子』三巻(九曜文庫 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649])の続きの書き起こしを再開しようと思う。
もうこれだけサボったら、いいでしょう!
乱鳥 羽ばたけ、乱鳥 羽ばたく!
わんわん わん