『スタンフォード式 最高の睡眠』
『スタンフォード式 最高の睡眠』を読む。
興味深い内容が深く書かれていた。
スポーツジムでストレットとウォーキングをしながら二日間で飛んだが、如何にせんむ、二日ともに一睡もできず朝に至った。
私の場合に限ってではあるが、睡眠に関する本を真剣に読むと、神経が高ぶり、不眠に陥るといったオチ付きの睡眠に関する本であった。
不眠に陥るほどに睡眠について詳しく書かれた良書であるということが考えられる。
今回も読んだという簡単な記録だけで失礼致します。
西野精治著
サンマーク出版
2017年
251ページ
1500円+税
以下 データーベースより引用
「睡眠研究のメッカ」スタンフォードの現役日本人教授が明かす、
最新の科学的エビデンスに基づいた「究極の疲労回復」法とは?
「世界最高」の呼び声高いスタンフォード大学の睡眠研究。
そのトップを務める世界的権威の日本人による、
「最強の眠り方」を伝授する本です。
「有名研究者が一度は在籍する、睡眠研究のメッカ」
と称されるスタンフォードには、
世界最新の睡眠データが蓄えられています。
著者の西野先生は、そんなスタンフォード大学医学部の現役教授で、
世界一の睡眠研究機関の所長として活躍する、
まさに、「睡眠研究の権威」。
「睡眠は『時間』ではなく『質』で決まる」――
西野先生が30年近く睡眠を研究してたどり着いた、
「究極の疲労回復」と「最強の覚醒」をもたらす
最高の睡眠法が、本書では明かされています。
「寝つきが悪い」「朝起きれない」「日中眠たい」……
睡眠に関する悩みも一挙に解決してくれる、
眠りに関するすべてが詰まった1冊です!
*目次より
0章 「よく寝る」だけでパフォーマンスは上がらない
1章 なぜ人は「人生の3分の1」も眠るのか
2章 夜に秘められた「黄金の90分」の法則
3章 スタンフォード式 最高の睡眠法
4章 超究極! 熟眠をもたらすスタンフォード覚醒戦略
5章 「眠気」を制する者が人生を制す