『ダイ・ハード4.0』Die Hard 4.0
Live Free or Die Hard
監督 レン・ワイズマン
脚本 マーク・ボンバック
原案 マーク・ボンバック
デヴィッド・マルコーニ
製作 マイケル・フォトレル
製作総指揮 アーノルド・リフキン
ウィリアム・ウィッシャー
出演者 ブルース・ウィリス
音楽 マルコ・ベルトラミ
撮影 サイモン・ダガン
編集 ニコラス・デ・トス
製作会社 デューン・エンターテインメント
シャイアン・エンタープライズ
配給 20世紀フォックス
公開 2007年6月27日
2007年7月28日
上映時間 129分
製作国 アメリカ合衆国
前作 ダイ・ハード3
次作 ダイ・ハード/ラスト・デイ
『ダイ・ハード4.0』(北米題: Live Free or Die Hard, 国際題: Die Hard 4.0)は、2007年のアメリカ映画。12年ぶりに制作された『ダイ・ハード』シリーズ第4作。
不正にネットワークへアクセスするハッカーを利用して、政府機関・公益企業・金融機関への侵入コードを入手したテロリストがライフラインから防衛システムまでを掌握。サイバーテロによる激震が全米を揺るがす中、トラブルには必ず巻き込まれる主人公が四度目の登場、今回の相棒であるオタク青年と見えない敵に立ち向かう。
北米での原題は「Live Free or Die Hard」だが、北米以外では「Die Hard 4.0」のタイトルで公開されている。タイトルについては、サイバーテロが題材であるため、従来のシリーズと異なり「4.0」とソフトウェアのバージョン番号風のタイトルになっている。邦題の読みは、CM等では「ダイハード フォー」となっている。
『ダイ・ハード4.0』を見たよ。
これでこのシリーズは1、3、4と見たことになるよ。
2だけまだなのが残念!
わたくしとしては『ダイ・ハード4.0』の筋書きは面白く、スピード感もあってかなり好きだったよ。
だけどネットで評価をみてみると、結構普通。6/10くらいだったよ。
ただひとつ残念なことは、日本語吹き替えで見たことかな。
主役の声優さんが結構だるい男性を表現しすぎていて、ブルース・ウィリスが好みの男性に見えなかったよ。
本来、ブルース・ウィリスも好きなんだけどな…。
あはは あはは うふふ
おほほ