ひどすぎる!清水聖義発言。
「選手の自由を拘束する権利はありませんから(要約)」
「選手の自由は尊重されるべき(要約)」
「女性は買い物が好きですから(要約)女性差別!及び、セクシャルハラスメント。」
群馬県の太田市市長である清水聖義(まさよし)の話。
本心かどうかは知らねども、菅総理大臣のおっしゃっていた、一般の日本国民とオリンピック選手軍とは切り離す、と云う国民に対しての弁舌を無視しているのか承諾をとったのかは定かではないが、清水聖義は、ソフトボールに出場するオーストラリア選手団に買い物を容認させるといった、一方向の持論を押し付け、国民の命をないがしろにしている。
この疫病に危機にもかかわらず、太田市長の清水聖義オリンピックありきで、群馬県の高齢者のワクチンを流用し、優先的にボランティアも含むオピンピックの関係者にワクチン接種を試みると唱え、菅総理大臣も納得したとか否とか?!
つい先だっても、非難轟々であった。
清水聖義曰く、
群馬県の人間がそんな心持ちが狭い人はいません
と。したり顔であった矢先、清水聖義は東京オリンピックのソフトボールに出場するオーストラリア選手団が一日が来日したことを幸いに、買い物させると言う。
TVを見ていると、
「選手の自由を拘束する権利はありませんから(要約)」
「選手の自由は尊重されるべき(要約)」
「女性は買い物が好きですから(要約)」
これ、明らかに女性差別。
買い物に行きたくてもいけない日本国民が多い中、選手優先
及び、【女性は買い物が好き】といった、セクシャルハラスメント。
清水聖義さん、
選手優先で、そんなことを言っている場合ですか、この疫病真っ只中で困っていらっしゃる方々か多い中!!!
現在、日本の抱える問題は多いのですよ!
清水聖義さん、多角的に物事を捉え、言動しましょうよ!!!!!
医療崩壊。
コロナ中等症、重傷者、死者本人及び家族、知人の痛み
疫病で医療崩壊により、がん患者などの手術の後回し
コロナ陽性者、医療従事者差別
ワクチンを打ちたくても打つことができない。打てたのは一割未満。
貧困問題。
戸籍のない人々。
疫病とはいえ、経済打撃。
経済打撃による、解雇問題
自殺者増加
日本経済縮小化
日本後進国化
日本経済赤字
外交失敗
これから迎える、経済打撃、飢餓、温暖化、大災害問題
義務教育、高校、大学等、学生の受けることのできない教育、及びリモートの諸問題
60歳以上65歳未満の、マスコミ及び国の非表示、ないがしろ
若者だけに責任を匂わせる、選挙を見据えての国の方針
疫病ということを忘れ、360度多角的捉えず自己利益だけを考える、私を含めての各自
国民の声が届かぬ、日本
他にもまだまだ多くの問題を聞いたような聞かないような気がするが、一生記入しても埋まらないのでこの辺にしておきたい、、、と、どなたかが申されていました、、、でしょうか?
「選手の自由を拘束する権利はありませんから(要約)」
「選手の自由は尊重されるべき(要約)」
「女性は買い物が好きですから(要約)(女性差別。及びセクシャル・ハラスメント!)」
といってのけた群馬県の太田市市長である清水聖義は如何なものかと思う、、、、っと、どなたかが申されておりました!!!か?
選手の自由は大切にするが、国民の命はないがしろにすると言われても仕方がない、太田市の清水聖義。
これは群馬県の太田市に住んでない私でも、はらわたが煮え繰り返る。
、、、と、どなたかが、申されていました、、、か?
太田市の清水聖義はもう少し物事を多角的に捉えることができないのだろうか。
どんな利権があるのか知らないが、選手サイドの一方向から見て物事を捉え、鬼の首でもとったかのようなA
h●uづらでカメラに向かっている気がしれない。
物事を諸角度から長期目線で捉え、まさに何が必要か、どういった言動すべきかを把握できない人間が、政治の一角をになってるのが、歯がゆくてならない。
、、、とも、どなたかが、申されていました、、、ような?
国はゴリ押しで、オリンピック開催を進めている。
専門家の方々及び善良なる一般市民の数多くの方がオリンピックに懸念を抱いている最中、総理大臣の国民に対する弁舌とは異なる、選手たちの買い物といったことが許されて良いものか。
早朝、客がいない時間にバスに乗って買い物だから大丈夫とは、いかなる感覚であろうか?
では売り場やレジの方々は、国民ではないのか!!!
、、、といった事も、どなたかが、申されていました、、、かしらん?
毎日新聞 (2021/6/1 21:23)の岩壁峻氏の記事によれば、
開店前など客がいない時間帯に選手用バスを商店に横付けし、買い物をさせることを想定する。担当者は
「選手たちは『缶詰め』状態でストレスがたまるはず。市民とは接触せず、(感染対策は)守られるのではないか」(太田市の説明)
と話すが、感染対策が緩み、机上の空論となる可能性をはらむと書かれている。
岩壁峻氏、そして毎日新聞の感覚が、まともである!!!!
岩壁峻氏は加えてこうも記されている。
ツイッターでは、清水市長の「私案」に対し「こうしてどんどん管理が甘くなることは目に見えている」「実際、制約はなし崩しになる」など批判的な投稿もみられる、
と。
岩壁峻氏、そして毎日新聞の感覚が、まともである!!!!
岩壁峻氏とは
毎日新聞東京本社運動部。
1986年、神奈川県生まれ。
2009年入社。
宇都宮支局、東京運動部、北陸総局(石川県)を経て、2019年10月から東京運動部。
現在は主にパラスポーツを担当。
2016年リオデジャネイロ・パラリンピックは現地取材した。
中学~高校(2年まで)はバレーボール部。 (毎日新聞による)