天神祭 船能 『三番叟』 帝国ホテル前
『パイドン』 32 プラトン著 (シミアスの反論。「魂が肉体の調和ならば、肉体の壊滅と同時に魂も消滅する。」)
プラトン著『パイドン』 P.92-95
イミアスがソクラテスに対しての反論は、「30」「31」に続き、さらに続く。
(六)
シミアスの反論。
魂が肉体の調和ならば、肉体の壊滅と同時に魂も消滅する。
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確かに、シミアスがいうことも、一理あるような、、、(*^v^*)
『パイドン』魂の不死について
プラトン著
岩田靖夫訳
岩波文庫 青602-2
他 Wikipediaなど
『パイドン』 1〜30 プラトン著 (長くなりますので、「1〜30」を一旦まとめてみることにしました。) 『パイドン』 31 プラトン著 (シミアスがソクラテスに対し「今私は、恥じることなく質問致しましょう。後になって今言わなかったと自分自身を攻めることがないように。」) 『パイドン』 32 プラトン著 (シミアスの反論。「魂が肉体の調和ならば、肉体の壊滅と同時に魂も消滅する。」)