映画『MANRIKI 万力』清水康彦監督 斎藤工 永野 金子ノブアキ SWAY 小池樹里杏 神野三鈴 戸塚純貴 前野朋哉
1970年代のアングラ演劇、或いは、寺山修司の映画を見ている感覚を思いい起こす場面があり、大変面白かった。
清水康彦監督 斎藤工、あっぱれじゃ!
最後の、血で染まり広がる朱色の鳥で終わりかと思いきや、まだ、舞台は展開する。
ネタバレ無しで、今回も簡単な記録のみにて失礼いたします。
こういった映画を見ると、小劇場の演劇を観たくなる。
舞台が、みたい!!!
制作年/2019 制作国/日本 内容時間/85分
監督 清水康彦 企画・プロデュース 齊藤工 企画・プロデュース 永野 原作 永野 脚本 永野 脚本 清水康彦 撮影 荒井俊哉 音楽監督 金子ノブアキ
清水康彦
1981年、福井県(坂井市春江町)生まれ。株式会社ロボットマネジメント所属。
TVCM、MV、ファッション映像、長編映画の脚本・監督を手がけるなど、様々なジャンルで活躍。
MVA最優秀監督賞、Clio、ADC、SpikesAsia、CODE、受賞。エジンバラ映画祭、文化庁メディア芸術祭、シネマバード、出典。
プチョン国際ファンタスティック映画祭EFFFF受賞。
パリ国際ファンタスティック映画祭スペシャルメンション受賞。
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