竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)16 十四丁裏 十五丁表 寛政六年 築地善交作 北尾重政画
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早稲田大学 古典籍総合データベース
十四丁裏
よいかけんに
さけたじぶん
竹さいらう
御ぜんへ
まかり出
御しに
もうと
ござり
まして
お女中
さま
かしこ
の
御かほ
のりやう
ぢ、くの
ぎハ
づハしと
は
なれ
もの、くぎに
ゑずるに
十五丁表
すれど
なにと
でしで
ござりま
しやうや、
ぶちやう
ほうハ御
ちうしや
のほどを
願ひます、
面クラ/\
面とれ
つゝ
面と
めくぢらの
たいこにつれ
めんがたをとつ
た所がけ申、ご
らうじろ、此
とをり、とのさま
もあまりのうれ
示唆に、これハお
ありがたにござい
ますと おつしやる
十四丁裏
やん
や
/\
十四丁裏
いや
はや
/\
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十五丁表
ずん
や
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面クラ/\
面とれ
つゝ
面と
めくぢらの
たいこにつれ
めんがたをとつ
た所がけ申
面は異体字で書かれている。
めんがたは、15ででてきた、面型のこと。