ナクシェロスタムにて
歌舞伎『梅ごのみ』5★/5
2004年7月
歌舞伎座
1時間40分
本日、2004年の歌舞伎『梅ごのみ』を楽しむ。
大変面白かった。
早く劇場で歌舞伎を見たいと思うが、なかなかねぇ><
2020年10月1日から、劇場5000人以内の劇場は満席まで入場可能になるらしいと、昨夜のニュースで伝えられていた。
そのニュースで、石坂浩二さん曰く、
「芝居と言うのは、幕間もあって人が出入りしますしねぇ。幕間にはみなさん、幕内弁当というくらいで、お食事もなさいますから。(要約)」
と。
なるほど、石坂浩二さんのおっしゃる通りで、歌舞伎という演劇も幕間の30分40分、あるいはもう少し短い幕間まで設けられ、売店の有るロビー及び各階の会場をでた廊下では人部とが過密にすくなきベンチで食している。
歌舞伎は見たいは、コロナは怖いわで、劇場に行く勇気はないが、芝居は見たい。
本当は、劇場で芝居を見たい!!!
困った時代が来たものである。
本日も簡単なきろくのみにtr失礼いたします。
玉三郎
勘九郎
段治郎
弥十郎(勘三郎)
春猿
門之助
笑三郎
猿弥