『探偵はBARにいる』監督: 橋本一 脚本:古沢良太・須藤泰司 原作:東直己『バーにかかってきた電話』 大泉洋 松田龍平 田口トモロヲ 他
『探偵はBARにいる2』『探偵はBARにいる3』は見ていたので、今回、第1作目を見た。
そういうわけか、『探偵はBARにいる1』が一番面白カッッ多様な気がするが、気のせいかもしれない。
読書の間の休憩時間を利用して楽しんだ映画は、スカッとする意味で面白い映画であった。
大泉洋さん主演の映画を見終えて、改めてteam nacsの演劇が見て見たいと感じた。
今年は手に入れることができなかったteam nacsのチケットだが、どのように入手すればいいのだろうか?
wowowで放映された舞台は少し気づくのが遅く、6本の内4本録画してみることができた。
そのうち2本は保存しているので、再度見て見たい。
今回も簡単な記録のみにて失礼いたします。
ウィキペディアより ▼
スタッフ
監督 - 橋本一
脚本 - 古沢良太、須藤泰司
音楽 - 池頼広
原作 - 東直己『バーにかかってきた電話』(ハヤカワ文庫JA刊)
主題歌 - カルメン・マキ「時計をとめて」
キャスト
〈俺〉 - 大泉洋
高田 - 松田龍平
沙織 - 小雪
霧島敏夫 - 西田敏行
松尾 - 田口トモロヲ
『探偵はBARにいる』(たんていはバーにいる)は、日本の探偵映画のシリーズ。大泉洋・松田龍平主演。東直己の推理小説シリーズ『ススキノ探偵シリーズ』を原作とする。
第1作『探偵はBARにいる』が2011年、第2作『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』(たんていはバーにいるツー ススキノだいこうさてん)が2013年、第3作『探偵はBARにいる3』が2017年に公開された。第3作以外はPG12作品になっている。
アジア最北の歓楽街北海道札幌市「すすきの」のバー「ケラーオオハタ」に入り浸る私立探偵とその助手・高田が、ある事件に巻き込まれながらもその真相を追っていく、ハードボイルドもの。シリーズタイトルにもなった第1作タイトルは、『ススキノ探偵シリーズ』の第1作『探偵はバーにいる』からとられているが、この小説第1作自体は映画化されていない。監督の橋本一(第2作まで)を始めとして、脚本の古沢良太、脚本・プロデューサーの須藤泰司、音楽の池頼広と、東映・テレビ朝日製作のテレビドラマシリーズ『相棒』の主要なスタッフが参加している。