写真は京都大仏跡
往復の電車の中で文書を一時間余り読み、メインの絵巻物や資料は五時間近くかけて絵を丹念に見たり詞書を読んだ。詞書は三巻きまで読めたが、続きは絵巻物全集で楽しみたい。
京都の帰る。
懐かしい光景が、目に飛び込んでくる。
山が近い。
人や観光客や若者が多い。
昨年は食べ損ねた柏餅の味噌餡を三十三間堂の近くで今年は購入することができた。
しかし斜め向かいの京都らしい普段使いの和菓子屋の鳴海は店を畳んでおられた><
鳴海は白あんに少し普通のお味噌が加わる、さんしょも多かった。癖のあるいい意味で少しえぐい柏餅味噌餡は、うまかった。
今回購入したものは白身氏が少なく白いあんこがベースでさんしょは効いてない。よく言えば上品、別の言い方をすれば物足りない。
おまけに大量生産で瞬間冷凍したものをその都度解凍していると思われる持ちの食感であった。
往復の電車の中で、文書を読んでいた。
電車の中は、なぜか集中でき、随分と進む。
往復少なく見積もっても1時間20分。
加えて絵巻物や資料の詞書を読んだりえを眺めたりした時間が約5時間。
結構な時間を読書に費やしたので、今日はすこぶる気持ちが良い。
絵巻物や資料を堪能した後、ぶらりと歩き京都の夜を楽しむ予定だったが、疲労困憊のため断念。
ベンチで柏餅の味噌餡を各自3個食べた後に京都駅で、簡単にお食事をして帰宅。
夫が
「伊勢丹によろうよ。」
と誘ってくれたが、疲れには勝てない。
お食事ご、電車で直行!帰路を辿った。
往復の電車の中で文書を一時間余り読み、メインの絵巻物や資料は五時間近くかけて絵を丹念に見たり詞書を読んだ。詞書は三巻きまで読めたが、続きは絵巻物全集で楽しみたい。
京都の帰る。
懐かしい光景が、目に飛び込んでくる。
山が近い。
人や観光客や若者が多い。
昨年は食べ損ねた柏餅の味噌餡を三十三間堂の近くで今年は購入することができた。
しかし斜め向かいの京都らしい普段使いの和菓子屋の鳴海は店を畳んでおられた><
鳴海は白あんに少し普通のお味噌が加わる、さんしょも多かった。癖のあるいい意味で少しえぐい柏餅味噌餡は、うまかった。
今回購入したものは白身氏が少なく白いあんこがベースでさんしょは効いてない。よく言えば上品、別の言い方をすれば物足りない。
おまけに大量生産で瞬間冷凍したものをその都度解凍していると思われる持ちの食感であった。
往復の電車の中で、文書を読んでいた。
電車の中は、なぜか集中でき、随分と進む。
往復少なく見積もっても1時間20分。
加えて絵巻物や資料の詞書を読んだりえを眺めたりした時間が約5時間。
結構な時間を読書に費やしたので、今日はすこぶる気持ちが良い。
絵巻物や資料を堪能した後、ぶらりと歩き京都の夜を楽しむ予定だったが、疲労困憊のため断念。
ベンチで柏餅の味噌餡を各自3個食べた後に京都駅で、簡単にお食事をして帰宅。
夫が
「伊勢丹によろうよ。」
と誘ってくれたが、疲れには勝てない。
お食事ご、電車で直行!帰路を辿った。