『阿旬殿兵衛実実記』(あしゅんでんべいじつじつき) 滝沢馬琴 歌川豊広 1857年(安政版 和本)これだから古典はやめられない。(第二巻十九オ 巻之二十八ウ)
『阿旬殿兵衛実実記』(あしゅんでんべいじつじつき) 一巻から二巻途中(初版 文政版)まで読む。
『阿旬殿兵衛実実記』巻之二 十九オ 巻之二 十八ウ
(P,109, P.108)
ま!
何も、書きますまいぞ何も。
おほほほ ほー
巻之二 十九オ 巻之二 十八ウ
『阿旬殿兵衛実実記』 巻之三 十六オ(P.161)まで読めました^^
巻之三は本書ではP.129からですので、かれこれ30ページは読んだかとは思うのですが、いまひとつ見失ってしまった感がある。
本日、心を決して、巻之三の初めから読み直すことにいたしまする。
ではではみなさま
今日も暖かくして、楽しい時間を過ごしましょうね^^v
馬琴関係
『馬琴中編読本集成 阿旬殿兵衛実実記(あしゅんでんべいじつじつき)』
『阿旬殿兵衛実実記』和本巻一、巻二、巻三 滝沢馬琴 歌川豊広 1857年
『阿旬殿兵衛実実記』和本&影印本 巻一〜巻三 滝沢馬琴 歌川豊広 1857年(安政版)と初版(文政版 汲古書院 影印本)を比べ読む。)
『阿旬殿兵衛実実記』和本&影印本 巻四(安政版) 巻三(文政版) を比較して楽しむ。)
『阿旬殿兵衛実実記』安政になり再版再売された際、十巻を十二巻に増やしたのは、冊数を増やす事により、貸本屋の利益が増える
『阿旬殿兵衛実実記』滝沢馬琴 歌川豊広 1857年(安政版 和本) を一巻から読み直す。忠臣蔵の定九郎が記されている。
『阿旬殿兵衛実実記』滝沢馬琴 歌川豊広 1857年(安政版 和本)これだから古典はやめられない。(巻之二十九オ 十八ウ)
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『馬琴中編読本集成 俊寛僧都嶋物語』
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』下巻 巻之八 (巻之一〜巻之八の和本の表紙 共通絵柄)(1枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』巻之一 自叙 八巻八冊 絵師:歌川豊広(3枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』巻之一 玉抱有罪とハ 八巻八冊 絵師:歌川豊広 曲亭馬琴編次(3枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』巻之二 さすらひの巻 弐 八巻八冊 絵師:歌川豊広 (5枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』巻之三 みさほのまき 三 八巻八冊 絵師:歌川豊広 (5枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』巻之四 以王ふが島能春 八巻八冊 絵師:歌川豊広 (3枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』巻之四 巻之四を終えて予告等 八巻八冊 絵師:歌川豊広(4枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』下巻 巻之五 序・物語最初頁 八巻八冊 絵師:歌川豊広(4枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』下巻 巻之五 抱筈露宿とハ 歌を遺して 児に示せし 俊寛僧都が事(3枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』下巻 巻之六 だ以せんの上(6枚) 抱琴述情とハ
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』下巻 巻之七 大悲山の下 (4枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』下巻 巻之八 序文滝沢馬琴の引用書が半端なくすごい。(4枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』下巻 巻之八 付録瞬間考(5枚)『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』「目録上」「目録下」「目録終 全本八冊」読了す。