$ 0 0 奈良公園の夕暮れと桜 古今和歌集 巻第二 春歌 題知らず 大伴黒主 88 春さめの古は涙か桜ちるをおしまぬ人しなければ (を) 貫之さんも一首^^v 亭子院歌合歌 貫之 89 さくら花ちりぬるかぜのなごりには水なき空に浪ぞたちける 水なき空に浪ぞたちける…イメージが広がりまする^^ 『古今和歌集』(新日本古典文学大系5)(p.43)より うつす。