

十六丁ウ

十七丁オ



十七丁ウ

十八丁オ

十八丁ウ

十九丁オ

二十丁ウ


本朝二十不考 稀書複製会
西鶴期 第十二回
昭和十六年廿五日印刷
昭和十六年廿八日発行
発行書 米山堂
印刷三百部之内
第三七号
浮世草子
井原西鶴作
貞享3年(1686)刊
中国の二十四孝をもじって、日本での親不孝を題材とした20話を集めたもの。
『本朝二十不考』浮世草子 井原西鶴作 貞享3年(1686)刊
『本朝二十不考』1 序文/ 『本朝二十不考』とは
『本朝二十不考』2 一巻 目録
一巻一「今の都も世は借物 京に悪所、銀の借次屋」
『本朝二十不考』3 一巻「今の都も世は借物 京に悪所、銀の借次屋」本文最初
『本朝二十不考』4 一巻「今の都も世は借物 京に悪所、銀の借次屋」
『本朝二十不考』5 一巻「今の都も世は借物 京に悪所、銀の借次屋」読了
一巻二「大節季にない袖の雨 伏見に内證掃ちぎる竹箒屋」
『本朝二十不考』6 一巻「大節季にない袖の雨 伏見に内證掃ちぎる竹箒屋」
『本朝二十不考』7 一巻「大節季にない袖の雨 伏見に内證掃ちぎる竹箒屋」読了
一巻三「跡のはげたる嫁入り長持」読了」
『本朝二十不考』8一巻「跡のはげたる嫁入り長持」読了
一巻四「慰改て咄しの点取」読了」 巻一終
『本朝二十不考』9 一巻四「慰改て咄しの点取」読了」 巻一終