ルクソール(Luxor)
古代エジプトの都テーベがあった場所。
数多くの遺跡が残り、娘とそのいくつかを訪れる。
市域はナイル川によって分断されている。
日が昇る方角であるナイル川の東岸
カルナック神殿やルクソール神殿など生を象徴する建物
日が沈む方向のナイル川西岸
死を象徴する、王家の谷や王妃の谷など
(王家の谷…子供の頃夢焦がれて読んだ『ツタンカーメン王のひみつ』(世界少年少女文学全集)のツタンカーメン王の墓がある)
古代エジプトの都テーベ
ルクソールは、エジプト新王国の時代、太陽神アメン=ラー(Amon-Ra)の都市テーベだった。
ルクソールにて
ナイル川を望む。
みなさま、見て頂き、ありがとうございます。
データーはウィキペディア、旅行書、パンフレットより引用