またまた どうでもよい話ですが…
以前、某演劇界の芝居は上手いと記録しましたが、訂正いたします。
全ての劇団が満足出来るのではないことを、五月以降の観劇で知りました…と友人が申しておりました。
今月は運良く、時々芝居を楽しませて頂ける充実の月です。
新しい劇団を見るのは芝居レベルの不安がつきまとうのです…と友人が申しておりました。
十月はワハハと松竹座の夜の部のチケットを予約しています。
ですが、十一月以降はどうなりますのでしょうか…。
十二月、南座の顔見世はある意味気にかかる演目があるのでやめようかと思っていました。
しかし、夫と一緒に、藤十郎さんや仁左衛門さんたちを見に行くことにします。
南座の五月大歌舞伎もなくなって、ずいぶんたちます。
京都の祭りごととも感じられる顔見世を辞退するのはなんだか寂しい思いです。