恥ずかしながらのサイゼリア。とはいえ、美味いものは、美味い!と言いたい、サイゼである。
羊のキャバブ(串焼肉:イラン)が食べたかったので、家族と、サイゼに行く。
まずは、
エビたっぷりの、サラダ。
スペイン風もつ煮込み。
サイゼリアで、スペイン風とは これいかに、、、
このふた品は定番でお頼みする^^
ひよこ豆の入ったもつ煮込みは、もう!海外旅行!である^^
続きましてぇ〜
ほうれん草とベーコン
プチパン
お次に続きしお料理はぁ〜と
と、白浪五人男風を気取るが、
待ってましたの、羊のキャバブ、4本
と エスカルゴ
羊のキャバブはイラン風の焼き加減で、イラン風のスパイシ塩が添えられている。
この塩は、やみつきスパイス!
今回は家族のためにテイクアウト。
ほんと、イランのスパイスジオに似ている^^
エスカルゴは、ミニパンがついているが、追加でプチパンを頼んだ。
更に
羊のキャバブ、追加の4本
形は平べったいけど、
イランじゃんイランじゃんと、食い尽くす。
加えて、ミラノ風ドリア
サイゼといえば、これでしょう!の、ドリアには、
粉チーズをしこたまかけ、オリーブオイルで混ぜ混ぜして、
スプーンですくって食す。
サイゼのオリーブオイルは濃厚で、癖があって、
美味いといえば美味い!
自己主張が強いといえば、強い。
我が家ではオリーブオイルを使いでして20年以上経つが、こんなに強れるな香りとお味のオイルに当たったことがない。
これが本当の、オリーブオイルか?と感じ、
我が家で使用しているオリーブオイルは一体なんなのだ???と疑問が生ずる。
世のオリーブオイル詐欺は多いという。
安いオリーブオイルで安心している我が家だが、気休めであるのだろうか?
イワシの頭も信心次第。信じる者は救われる、というが、
そういった点で、我が家の まがい物?かもしれないオリーブオイルも一定のこうがをもたらしているのではないかと考えてやまない。
みなさま
拙ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます^^