映画『Carrie Pilby マイ・プレシャス・リスト 』 4.1★/5(ベル・パウリー 若い女優 ) 3.2★/5(筋書) 監督 スーザン・ジョンソン
映画『Carrie Pilby マイ・プレシャス・リスト 』を見た。
起承転結の結以外は良かった。
しかし主演のベル・パウリーが日常を淡々と語る演技力には魅了された。
この映画は、この女優で持っていると思えるほどに、語りがうまい。
淡々と時間の経過を演じるこの映画なので、最後の変凡すぎる終わり方で良いのかもしれない。
映画『マイ・プレシャス・リスト 』は言い回しが面白く、随所随所でパンチの効いた一件上品に聞こえる下ネタを突っ込んでくる。
映画を見ながら大笑いをしていた。
英語もいいが、字幕の翻訳の仕方が、上手いなと感じた。
みなさま、ありがとうございます。
今回も見たと言う簡単な記録だけで失礼致します^^
マイ・プレシャス・リスト Carrie Pilby
監督 スーザン・ジョンソン
脚本 カーラ・ホールデン
原作 カレン・リスナー
製作 スザンヌ・ファーウェル スーザン・ジョンソン スーザン・カートソニス
出演者 ベル・パウリー ヴァネッサ・ベイヤー コリン・オドナヒュー ウィリアム・モーズリー ジェイソン・リッター ガブリエル・バーン ネイサン・レイン