「ずるいおから」 中国の知恵をちょいと拝借して、肉入れずして肉を感じさせる、ずるいおから
ご飯の代わりに、繊維とタンパク質が豊かなおから作りにはまっている。
ご飯1に対し、おからを1〜3食べる。
自ずと炭水化物が減るかも、、、という魂胆見え見えのおから作りである。
用意するもの
野菜 なんでも(多め)
豆 (小さな豆、例えば緑豆なら、なおさら良し)
卵 (4個〜6個 気分次第)
あったもの(煮物の汁、肉、あげ、高野豆腐など、その日の気分次第)
調味料(味付けも好みで)
ごま
七味 or 胡椒(いずれも、多め)
おからなのだもの、何を入れても、OK.
おからだからといってmこんにゃくや揚げを絶対入れなければいけないといった決まりはなし。
自由に、より、自由に^^
しかし、ここで抑えたちのは、豆と卵は是非とも入れたい。
おからに肉を入れてないのに、このお二方の仕事っぷりで、ひき肉もどきのお肉が入ったおからに仕上がるから、
あら!不思議。
ご飯に山ほど乗せても良し、食パンに乗っけちゃって細挽きのマヨネーズを少し加えても良し。
ただ、心半分はご飯もどきでもあるので、お味付けは薄めに。
少し甘めにすれば、おやつもどきにも感じられてしまうから、
あら!不思議。
私の場合、甘味料は「ラカント」
少し多めに出来上がった場合は、タッパーに入れ、冷凍保存。
また、チーズと卵を混ぜてパイテックスに移し、オーブンで焼くと、また良し。
パイレックスはご存知だとは思いますが、油はひかなくっても良いですね^^
ささっと見ずに潜らせれば、ひっつかないし、油服用でヘルシーだし、洗いも楽だし、、、
良いことづくめですたい^^
おからは食べる前に、自家製ねぎを切り乗せます^^
お台所で育つ水栽培のおネギはどんどん伸びるので、驚いてしまいます。
なんだか貧乏くさいおからではありますが、その時の気分でワカメやキノコを入れたり、ごまを入れたりで、総合バランス栄養食にしております。
しかし、聞くに耐えない話やなぁ!
みなさま
お読みいただき、ありがとうございます。
充実のお時間をお過ごしください。
踊るバイオリン
Lindsey Stirling は好きなので、これまでにも何度か紹介させていただいております^^
Lindsey Stirling - Roundtable Rival (Official Music Video)
Lindsey Stirling - Elements (Dubstep Violin Original Song)
Divanessa - Longa V ديفانيسا - لونغا ف