映画『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』 4,6★/5 監督 マイケル・アリアス 脚本 大森美香 長瀬智也 福田麻由子
大変面白かった。
もう長くない命、押し迫る死。
生きるということ、死ぬということ。
やりたいこと、やり残したこと。
切羽詰まっら残りわずかな人生の中で、主人公の行動は多角的に考え消して美化できる内容ではない。
しかし、いっぽいの私は、主人公サイドにたち、主人公に応援する矛盾が生じた。
物事は消し一つの道が正しいとは言い切れない。
私は主人公と少女の側にたち、涙していた。
最終章、『母に会いたい』という意を叶え、主人公は母とは会わず、海岸で少女の肩を借り、静かに息を引き取った、、、
長瀬智也さん、福田麻由子さん、ブラボー!
ご来場ありがとうございます^^
感謝申し上げます。
長瀬智也(青山勝人) 福田麻由子(白石春海) 長塚圭史(K3ホールディングス 社長 小久保) 田中泯(K3ホールディングス 社員 辺見) 大倉孝二(K3ホールディングス 社員 安達) Sachi(K3ホールディングス 秘書 百瀬) 三浦友和(県警本部刑事部 部長 長谷川) 黄川田将也(県警本部刑事部 捜査第一課 岸谷) 和田聰宏(県警本部刑事部 捜査第二課 御子柴) 霧島れいか(県警本部刑事部 事務員 米沢)