『枕草子』7 三巻(134段(127)、135段(128) 3枚5ページ /135段一部写す 清少納言の会話部分)九曜文庫 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649]
今回読んだ部分
三巻(岩波古典文学体系:134段 『枕草子解環 三』:127)
(岩波古典文学体系:135段 『枕草子解環 三』:128)
岩波古典文学体系:133段部分は書き写されてない。
三巻(134段(127)、135段(128) 3枚5ページ
写真は135段 清少納言の会話部分
百三十五段
清少納言と中宮と斎信の会話
三巻(134段(127)、135段(128) 3枚5ページ
写真は135段一部写す 清少納言の会話部分
百三十五段
清少納言と中宮と斎信の会話
百三十五段
(斎信の言葉)、、、、、(中宮の言葉)、、、、
、、、、、(清少納言)「それをけいしにとて。
物を見さして参りつるなり」なをいとめでたく
しぞ思ひ侍れどきゝさるれば。(中宮)「ましてさおぼゆらん」と
おほせらるゝ。わざとよびもいで。をのづからあふところに
ては(斎信の言葉)「などが、、、、、、、、、
清少納言と中宮と斎信のたわいない会話はまだまだ続きます。
早稲田大学蔵書
二条通(京都) : 沢田庄左衛門,
慶安2[1649]
4冊 ; 25.6×18.5cm
早稲田大学図書館
参考
『枕草子』九曜文庫 慶安2年
『日本古典文学大系』
『新日本古典文学大系』
『枕草子解環 三』
『枕草子 一』
(一から三十六 総合)
『枕草子』25 『枕草子』一巻読了(1〜36段 まとめ) 九曜文庫 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649]
『枕草子 二』
(三十七から五十総合) 『枕草子 二』51 『枕草子』二巻(26〜50段 まとめ) 九曜文庫 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649] 『枕草子 二』 『枕草子』二巻(51〜68段 まとめ) 九曜文庫 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649]
『枕草子 三』
『枕草子』1 三巻(119段 あはれなる物 2枚)九曜文庫 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649] 『枕草子』2 三巻(120段 正月寺にこもりたるはいみじくさむく雪がちにこほりたるこそおかしけれ。5枚)九曜文庫 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649] 『枕草子』3 三巻(121段 いみじく心つきなきものは。1枚 21段全文写す)九曜文庫 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649] 『枕草子』4 三巻(122段、123段、124段、125段、126段 /123段全文写す 3枚6ページ)九曜文庫 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649] 『枕草子』5 三巻(126段、128段、129段、130段、131段 /131段全文写す 4枚7ページ)九曜文庫 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649] 『枕草子』6 三巻(132段(126)、133段(126) 3枚5ページ /132段一部写す 4枚7ページ)九曜文庫 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649] 『枕草子』7 三巻(134段(127)、135段(128) 3枚5ページ /135段一部写す 清少納言の会話部分)九曜文庫 二条通(京都) : 沢田庄左衛門 慶安2[1649]枕草子 他
『枕草子』関係総合 (日本古典文学大系) 『枕草子解環』を見つけた、、、 枕草子解環 著者 萩谷朴 出版社 同朋舎 刊行年 1981 冊数 5冊