『よいケアマネジャーを選ぼう―選ばれるケアマネになるために』 武久洋三著 2005年 メディス出版部
『よいケアマネジャーを選ぼう―選ばれるケアマネになるために』を読了。
2005年という古い書物だが、何かの参考になればという思い出、ブロック読みをした。
ケアマネそのものにおいては、ネットでも言われている程度の内容であった。
参考になった点は
認定の基準
契約書・重要事項説明書はよく読みましょう
歳を重ねると美食家に(塩分の控えめや低栄養に注意)
塩分の控えめは若い頃は重要であるが、食が細くなったご年配の方は塩分が不足するという自体が実際に起こっているらしい。
我が家では栄養過多気味でいつも家族に注意される。なので、塩分は控えめの食事を作っているが、種類と量が多すぎて、家族に閉口され、栄誉不足や塩分不足の心配はない。
むしろ!!!
ダイエット!せいぃ〜〜〜〜
よいケアマネジャーを選ぼう―選ばれるケアマネになるために
武久洋三著
以下 データーベースより
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武久洋三
1942年大阪市生まれ。昭和41年岐阜県立医科大学卒業。徳島大学大学院医学専攻科を修了し、徳島大学医学部第三内科勤務後、昭和59年博愛記念病院を開設、社会福祉法人平成記念会理事長、医療法人平成博愛会理事長等を務める。徳島県療養病床協会会長、日本療養病床協会常任理事、徳島県老人保健施設協議会副会長、徳島県通所サービス連絡協議会副会長、徳島県介護支援専門員協会副会長、各種公的委員会委員など幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2005年
避けては通れない国民共通の課題。これからはよい主治医と、よいケアマネージャーを選んで安心。
メディス出版部
326ページ
1500円+税