写真は、イラン人のおじいさん
オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~ シーズン2 56話〜65話
オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~ シーズン2 56話〜64話を見ました。
今回も記録のみにて失礼いたします^^
作品概要
オスマン帝国を46年もの長きにわたり統治し、最盛期に導いた“The Magnificent”第10代皇帝スレイマン。その栄華に彩られた宮廷ハレムを舞台に、寵妃ヒュッレムを中心とした女性たちの、熾烈な権力争いとロマンスを、圧倒的映像美と壮大なスケールで描いた超大作。トルコのみならず中東、東欧、アジアをはじめとする世界90カ国以上で放送され、高視聴率を記録した大ヒットドラマ。 以下 写真はFOD様よりお借りしました。 ▼第56話 (字幕版)皇帝の天秤
皇子ムスタファとクリミアの王女アイビゲの婚約式を終え、クリミア・ハン国の君主サーヒブ・ギレイが帰路に就く。側女エフスンがヒュッレムの手先だと知った皇帝妃マヒデブランは激怒。
第57話 (字幕版)新たな対立
ムスタファにいさめられたヒュッレムは、涙ながらにスレイマン皇帝に訴えるが、スレイマンは逆にヒュッレムに謝罪を要請。ヒュッレムはムスタファへの憎しみを募らせる。
第58話 (字幕版)皇子の災難
尊師と呼ばれる謎の人物は、教団の問題でイラ立つ大宰相イブラヒムをさらに追い詰めるべく、宮廷史家マトラークチュを教団に取り込むよう指示する。ヒュッレムはエフスンを呼び出し、ムスタファ排除のための劇薬を渡す。
第59話 (字幕版)運命と罪
ムスタファの食事に毒を盛るようヒュッレムに命令された側女エフスンは、恋心との間で葛藤。その頃、ヒュッレムの末の息子ジハンギルも背骨の痛みに泣き叫んでいた。
第60話 (字幕版)愛の行方
尊師は、教団指導者サーリムに教団存続の危機をあおり、大宰相イブラヒムを排除するようにけしかける。椎骨に障害を持つ末の皇子ジハンギルが医師長ヤセフの治療を受けることになる。
エピソード全 79 件
第61話 (字幕版)不例
昏倒した皇帝スレイマンは呼吸停止に陥る。名医ヤセフの懸命の治療で息を吹き返すも、意識は戻らないままだった。その頃、教団の刺客がイブラヒム一家の馬車を襲撃。皇女ハティジェが盾に取られてしまう。
第62話 (字幕版)死を迎える時
皇帝スレイマンに回復の兆しはなく、宦官ギュルは皇位継承者以外の皇帝の子供は排除されるという“兄弟殺し”の習わしを心配し、皇帝妃ヒュッレムに子供たちを宮殿から連れ出すよう勧める。
第63話 (字幕版)忠誠と裏切り
意識が戻った皇帝スレイマンは家族の祝福を受ける。スレイマンはヒュッレムに病床で皆の忠誠と裏切りを見たと語る。アイビゲとの駆け落ちの疑いで連れ戻されたマルコチョールは地下牢へ。その処分はムスタファに委ねられる。
第64話 (字幕版)残酷な規則
皇帝妃マヒデブランに皇子ムスタファの子が宿っていることを知られた側女エフスンは堕胎処置を施されそうになる。マヒデブラン妃は、堕胎に反対するムスタファに後宮の規則を説くのだった。
第65話 (字幕版)魔女
ムスタファの側女エフスンは堕胎手術中に大量出血。意識がもうろうとする中、ヒュッレムにムスタファの毒殺を命じられたことを明かす。