祇園祭 鉾の一部
映画『Extremely Loud & Incredibly Close ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』4,4/★5 2011 スティーヴン・ダルドリー監督 トム・ハンクス サンドラ・ブロック トーマス・ホーン他
映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』をみた。
話の展開も出演者もぐいぐいと引き込み、観客を圧倒させる。
トムハンクスは、割合初期になくなってしまうが、さすがのトム感くす。
最古の最後まで、その存在感は大きい。
良い映画でしたので、陳腐な感想は言いますまい。
今回も記録のみにて、失礼いたします。
この映画は観てよかったと思える秀作の一つ。
この映画は、好きだな^^v
原題/Extremely Loud & Incredibly Close(非常に騒々しく、信じられないほど近い) 制作年/2011 制作国/アメリカ 内容時間(字幕版)/130分
監督 スティーヴン・ダルドリー 製作 スコット・ルーディン 脚本 エリック・ロス 撮影 クリス・メンゲス 音楽 アレクサンドル・デズプラ 役名 役者名 トーマス・シェル トム・ハンクス リンダ・シェル サンドラ・ブロック オスカー・シェル トーマス・ホーン 間借り人 マックス・フォン・シドー アビー・ブラック ヴィオラ・デイヴィス ドアマンのスタン ジョン・グッドマン