ヨーグルト(牛乳1000ml&豆乳450ml) 牛乳が余ったので、家にあるもので作ってみましや(@^v^@)
あっちこっちのネットスーパーで買い物し購入数ミスの為、二人家族で牛乳が三本になった。
仕方がないので、新しい牛乳の口を開け、家族にコップ一杯分を飲んでもらう。
空間の空いたびゅうびゅうパックに、封切りのヨーグルトを入れる。
この時、搔き回しはしない。雑菌を避ける為だ。
牛乳パックの口を閉じラップで包み、洗濯バサミで風を閉じる。
5重層の寸胴鍋に牛乳パック〜9割型の高さまで水を入れる。
人肌より熱い、おおよそ50度くらいまで、お湯を沸かし、同じ5層鍋の少し高さが低いもので覆う。
空間が湯より冷たいので、すぐに水温は人肌以下になる。
あえて追い焚きして、人肌より熱めの湯に温度を上げて、そのまま放置。
3、4時間もすれば、牛乳パック丸ごと、清潔なヨーグルトを作ることができる。
ヨーグルト容器に残ったヨーグルトに、豆乳をなみなみと注ぐ。
こちらは容器の背が低いので、高さの低い方の5層鍋で十分。
ヨーグルト容器の8〜9割の高さまで水を入れ、後の要領は上と同じ。
人肌より熱した湯を、2〜3度繰り返すと、数時間以内で、豆乳ヨーグルトの出来上がり。
この方法だと、ヨーグルトメーカーを購入せずとも、簡単に清潔なヨーグルトを作ることができる。
牛乳が多すぎるときや豆乳ヨーグルトを食べたと時には、ぜひ、おためしあれ!でございまする。