天理参考館にて
美術館か博物館か、芝居か神社仏閣か、
梅よ鳥よと、、、
見に行きたいよぉ〜!!!
映画『Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile テッド・バニー』2019
原題/Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile 制作年/2019 制作国/アメリカ 内容時間(字幕版)/110分
恋人の目から見た殺人鬼、テッド・バンディ。
日本では、主人公の名が、映画のタイトルとされている。
ネタバレは今回も避けますが、ラストのPAPAPA(『魔笛』)の音階を下げ、変調した音楽が流されていたのが印象的であり、この映画の質を高めていたと感じる。
みなさま、見ていただき誠にありがとうございます。
今回も見たという記録のみにて失礼致します。
監督 ジョー・バリンジャー 製作総指揮 ザック・エフロンほか 製作 マイケル・コスティガン 製作 ニコラス・シャルティエ 製作 ジョー・バリンジャーほか 脚本 マイケル・ワーウィー 撮影 ブランドン・トロスト 音楽 マルコ・ベルトラミ 音楽 デニス・スミス
テッド・バンディ ザック・エフロン エリザベス(リズ) リリー・コリンズ キャロル・アン・ブーン カヤ・スコデラーリオ エドワード・コワート判事 ジョン・マルコヴィッチ ジョン・オコネル ジェフリー・ドノヴァン
アメリカ犯罪史上に悪名高い実在の連続殺人鬼バンディ。IQ160の高い頭脳とハンサムな容姿の持ち主だった彼は、そのカリスマ的魅力で女性の心をとりこにしながら、30人以上もの女性を惨殺するという凶悪犯罪を積み重ねた。先にバンディに関するドキュメンタリーも手掛けたJ・バリンジャー監督は、そんな彼の不思議な悪の魅力に迫るべく、本作では彼の最愛の恋人であった女性の目を通してバンディを描くという、独自の手法を採択。(WOWOW