『宇宙戦争〜WAR OF THE WORLDS』
地球外生命体 VS 全人類
スペクタクル超大作!
■監督
スティーブン・スピルバーグ
■製作
キャスリーン・ケネディ
コリン・ウィルソン
■製作総指揮
ポーラ・ワグナー
■原作
H・G・ウェルズ
■脚本
デヴィッド・コープ
ジョシュ・フリードマン
■撮影
ヤヌス・カミンスキー
■プロダクションデザイン
リック・カーター
■衣装
ジョアンナ・ジョンストン
■編集
マイケル・カーン
■音楽
ジョン・ウィリアムス
■ナレーション
モーガン・フリーマン
■出演
レイ・フェリエ
トム・クルーズ(森川智之)
レイチェル・フェリエ
ダコタ・ファニング(三村ゆうな)
オギルビー
ティム・ロビンス(てらそままさき)
ロビー・フェリエ
ジャスティン・チャットウィン(野島健児)
マリー・アン・フェリエ
ミランダ・オットー(本田貴子)
祖父
ジーン・バリー(松井範雄)
祖母
アン・ロビンソン(田村聖子)
ビンセント
リック・ゴンザレス(伊藤健太郎)
日曜湯が劇場公式HPより ▼
アメリカ東部のある町。雲一つない晴天が一転、何の予兆もなく天候が崩れ、強風がうなり声をあげる。上空では激しい稲光が交錯し、地上にまで達すると、やがて大地は揺れ、邪悪な裂け目が走る…。
その場に居合わせたレイ(トム・クルーズ)は、自分たちに襲い掛かろうとしている“何者か”の存在を敏感に感じ取っていた。そんな彼の脳裏に浮かんだのは子供たちのこと…。レイは別れた妻との間の2人の子供、息子のロビー(ジャスティン・チャットウィン)、娘のレイチェル(ダコタ・ファニング)のもとへと急ぐ。
次々と起きる不可思議な超常現象は、さらに想像を超えた形へと変化し、世界16カ国をも巻き込む世界的な“異変”へと発展していく。平和なときは一瞬で失われ、世界中の人々は不安のどん底へと突き落とされる。
そんな彼らの目の前に、いまだかつて人類が想像すらしていなかった地球外生命体が、巨大なトライポッドを操り出現する。その人を圧するほどの巨大な姿に息をのむレイ。
巨大なパワーで破壊を繰り返すトライポッドの前に戦う術を持たない人間たちは、逃げまどい、世界中で難民に。そして極限の恐怖が地球の“かつての支配者”を次第に追いつめていく。
レイはレイチェルとロビーを気遣いながら、トライポッドの追跡をかわすと、なんとか生き延びようとするのだが…。
H・G・ウェルズ原作の『宇宙戦争』を見たよ☆
H・G・ウェルズだよ!H・G・ウェルズ☆
とても好きな H・G・ウェルズだよ
映画の良し悪しより
H・G・ウェルズって言うだけで、うれしいんだ^^V
うひゃひゃ ひゃひゃ!