上の写真は、フィールズ・アーバードにて
『THE XXXXXX 1st LIVE & DOCUMENTARY 「MUSIC EXISTENCE」』 5★
正統派の役者さんがRockを展開されると計算の効く正統派の音楽になるんだと感じた。
山田孝之(Vo.)、綾野剛(Gt.)、内田朝陽(Syn.)からなるバンド・THE XXXXXX(ザ・シックス)の初ワンマンライブ&ドキュメンタリーを放送。
四月、THE XXXXXXのライブがあった。
行きたいと思いつつ、そこは健全なる主婦。涙をこらえ、見送った舞台であった。
九月には石丸幹二様と山田孝之様のミュージカルに行く予定なので、まぁ、よしとするか^^
『THE XXXXXX 1st LIVE & DOCUMENTARY 「MUSIC EXISTENCE」』のドキュメント場面で、山田孝之様、綾野剛様、内田朝陽様たちお三方は、一言うならば「弾ける」といった趣旨内容を申されていた。
「嫌いになってもう行かないと言うならそれでもいい。」
と強調されていたので、もっと爆発した馬鹿げた舞台化とも思ったのだが、そこは流石の実力派の役者さんたち。
さえた真面目な役者さんたちがライブをされると、こんなにもまともで素晴らしい舞台になるのかと感心した。
正統派の役者さんがRockを展開されると計算の効く正統派の音楽になるんだと感じた。
彼らの舞台を見ていて、小・中学生の頃にのめり込んだユーライア・ヒープ や デープ・パープルを思い浮かべた。
山田孝之様がケン・ヘンズレーなら、内田朝陽様はデビッド・バイロンといったところかとほくそ笑む。
美しい内田朝陽様の声をもっと表に出される部分を多くし、1オクターブくらい高音で吠えてくだされば、hard Rockになるねと内心手を叩いていた。
「役者声一番」とか、「役者 一 声、二 顔、三 姿」と言う言葉があるが、山田孝之様の歌う姿にその言葉を重ねていた。
山田孝之様のまざしくライフワークといった熱の入りようの舞台に感心した。
最近ではクラッシック以外はあまりコンサートに行かなくなってしまった。
ロックで言えば、四、五年前に大阪で聞いたキング・クリムゾンが一番感動したことを覚えているが、続いて、THE XXXXXXの舞台に魅力を感じた。
山田孝之(Vo.)、綾野剛(Gt.)、内田朝陽(Syn.)からなるバンド・THE XXXXXX(ザ・シックス)の初ワンマンライブ&ドキュメンタリーを放送。
今や日本が誇る俳優となった山田孝之、綾野剛、内田朝陽。演じるというフィールドで活躍する中でも、“バンドでライブがやりたい”という夢を長年持ち続けていた。
そんな彼らが、2018年11月、ボーカルTAKAYUKI YAMADA、ギターGO AYANO、シンセサイザーASAHI UCHIDAとして音楽プロジェクトTHE XXXXXXの結成を発表した。
11月30日に作詞・作曲・編曲を共同で担当したファースト配信シングル「Seeds」をリリース。
その後もセカンド配信シングル「Zealot」をリリースと精力的に活動を続け、2019年4月5日のファースト配信アルバム『THE XXXXXX』のリリースに伴い、4月24日、25日EX THEATER ROPPONGIでファーストワンマンライブ“MUSIC EXISTENCE”を開催した。
番組は記念すべきこのライブの模様を中心に、ライブ当日のドキュメント映像、この日に至るまでのリハーサル風景、そして3人へのインタビューで構成。今のTHE XXXXXXを伝える。
収録日・収録場所
2019年4月25日/東京 EX THEATER ROPPONGI
楽曲情報
seeds
horizon bloom
second hand
zealot
チート
amber1800
tut-tut
冷静に暴れていこうか
deep breath
end starter
出演
THE XXXXXX
以下の写真はイラン。ご機嫌よろしで、イランがいっぱい^^
『THE XXXXXX 1st LIVE & DOCUMENTARY 「MUSIC EXISTENCE」』 5★
正統派の役者さんがRockを展開されると計算の効く正統派の音楽になるんだと感じた。
山田孝之(Vo.)、綾野剛(Gt.)、内田朝陽(Syn.)からなるバンド・THE XXXXXX(ザ・シックス)の初ワンマンライブ&ドキュメンタリーを放送。
四月、THE XXXXXXのライブがあった。
行きたいと思いつつ、そこは健全なる主婦。涙をこらえ、見送った舞台であった。
九月には石丸幹二様と山田孝之様のミュージカルに行く予定なので、まぁ、よしとするか^^
『THE XXXXXX 1st LIVE & DOCUMENTARY 「MUSIC EXISTENCE」』のドキュメント場面で、山田孝之様、綾野剛様、内田朝陽様たちお三方は、一言うならば「弾ける」といった趣旨内容を申されていた。
「嫌いになってもう行かないと言うならそれでもいい。」
と強調されていたので、もっと爆発した馬鹿げた舞台化とも思ったのだが、そこは流石の実力派の役者さんたち。
さえた真面目な役者さんたちがライブをされると、こんなにもまともで素晴らしい舞台になるのかと感心した。
正統派の役者さんがRockを展開されると計算の効く正統派の音楽になるんだと感じた。
彼らの舞台を見ていて、小・中学生の頃にのめり込んだユーライア・ヒープ や デープ・パープルを思い浮かべた。
山田孝之様がケン・ヘンズレーなら、内田朝陽様はデビッド・バイロンといったところかとほくそ笑む。
美しい内田朝陽様の声をもっと表に出される部分を多くし、1オクターブくらい高音で吠えてくだされば、hard Rockになるねと内心手を叩いていた。
「役者声一番」とか、「役者 一 声、二 顔、三 姿」と言う言葉があるが、山田孝之様の歌う姿にその言葉を重ねていた。
山田孝之様のまざしくライフワークといった熱の入りようの舞台に感心した。
最近ではクラッシック以外はあまりコンサートに行かなくなってしまった。
ロックで言えば、四、五年前に大阪で聞いたキング・クリムゾンが一番感動したことを覚えているが、続いて、THE XXXXXXの舞台に魅力を感じた。
山田孝之(Vo.)、綾野剛(Gt.)、内田朝陽(Syn.)からなるバンド・THE XXXXXX(ザ・シックス)の初ワンマンライブ&ドキュメンタリーを放送。
今や日本が誇る俳優となった山田孝之、綾野剛、内田朝陽。演じるというフィールドで活躍する中でも、“バンドでライブがやりたい”という夢を長年持ち続けていた。
そんな彼らが、2018年11月、ボーカルTAKAYUKI YAMADA、ギターGO AYANO、シンセサイザーASAHI UCHIDAとして音楽プロジェクトTHE XXXXXXの結成を発表した。
11月30日に作詞・作曲・編曲を共同で担当したファースト配信シングル「Seeds」をリリース。
その後もセカンド配信シングル「Zealot」をリリースと精力的に活動を続け、2019年4月5日のファースト配信アルバム『THE XXXXXX』のリリースに伴い、4月24日、25日EX THEATER ROPPONGIでファーストワンマンライブ“MUSIC EXISTENCE”を開催した。
番組は記念すべきこのライブの模様を中心に、ライブ当日のドキュメント映像、この日に至るまでのリハーサル風景、そして3人へのインタビューで構成。今のTHE XXXXXXを伝える。
収録日・収録場所
2019年4月25日/東京 EX THEATER ROPPONGI
楽曲情報
seeds
horizon bloom
second hand
zealot
チート
amber1800
tut-tut
冷静に暴れていこうか
deep breath
end starter
出演
THE XXXXXX
以下の写真はイラン。ご機嫌よろしで、イランがいっぱい^^