とりとめもない話　　　　　　　　　　　　　プリンター、カメラ、悶々…

　　　　写真は中国の雲南省にて


　

　随分前からプリンターの調子が悪かったので、新しいものを購入した。

　ところが大変使いにくい。

　資料のプリントアウトなどをすると、端が切れてしまう。

　仕方がないので家族にいうと、家族が使っているものと取り替えてくれた。

　
　ところが、またもや端が切れる。

　これはパソコン本体の設定の問題かと、機械音痴の家族が悪戦苦闘してくれる。

　機械大音痴の私は手も足も出ない。

　なんのことはない、キャノン設定に帰ると、プリントアウトは容易にできた。


　しかしながら、プリントアウトやスキャンができなくなって、新たの決死の思い出プリンターを購入して既に二ヶ月近くが経つ。

　その間、プリンターが使い物にならず、講座の予習もままならなかった。

　今回はスキャンもうまくいくのだろうかと、不安は残る。


　思えば数年前からフィトショップの調子も悪い。

　フォトショをバージョンアップすると家族がいい、商品を買えたのだが、好きな加工ができなくなる。

　できるのは、写真のトリミングや修正、ちょっとした加工で、大胆な加工は全くできない。

　最近ブログに加工写真を載せていつものは、すべて数ねいい以上前に楽しんだものなのだ。

　私は絵を描く事とも好きなので、これでは楽しみが半減してしまっている。

　私は機械音痴だし、家族もなかなかどうして、私に近いくらいの機械音痴なので、雪だるま状態（手も足も出ない）

　ま、できる範囲で楽しもうと考える。


　カメラも随分経ち、光を拾わない。

　モヤモヤとして、ブレが強くなっている。

　映るには映るので、買い替えも躊躇している私。


　ニコンの一眼レフやはF2F3のフィルムの時代とは違って、色が飛ぶ。

　デジカメの一眼レフもミラーレスも持っているが、使い物にならない。

　一番使い勝手が私のとっては60倍ズームのカメラ。

　ルミックスかキャノンなら、色合いは違うものの、色が飛ぶようなことはない。

　今はお値段もおやすくなり、ルミックスも4万を切っている。

　しかしながら、私は主婦。まだ映るカメラを下取りに出して買い換える勇気はない。

　家族は毎度、ノーテンキな声で買い替えなさいと気軽に言う。

　
　今日は思いっきり晴れ。

　南の窓は暖かだ。

　空調も手伝ってか、ポカポカ雪気分。

　風も随分と治まってきた。

　ご心配をしてくださいました皆様に感謝申し上げます。

　ありがとうございました。





　ご覧くださいましてありがとうございます。